第395回 23年目6月 SPZクライマックス予選会リーグ
23年目6月
恒例のSPZクライマックス予選会。
出場選手は以下の8名。
氷室紫月(16期・前回本大会6点)
ライラ神威(17期・前回本大会6点)
イージス中森(20期・前回本大会2点)
フレイア鏡(14期)
成瀬唯(15期)
REKI(20期)
コンバット斉藤(21期)
野村つばさ(18期)
なおフォクシー真帆は負傷が治らないため欠場。リーグ戦を行い上位4名が本大会に出場できる。
TWWAを新女にもってかれたため、ケンドー・カミスワが急遽帰国。とりあえず6月シリーズに帯同。
初戦山口大会、第1試合でケンドー・カミスワ対ナイトメア神威の一戦。ナイトメア、なんと凱旋帰国のはずのケンドーカミスワをタイガードライバーからのボディスラムで片付けて、これで二人目の先輩越え。
そして予選会リーグ戦。
F鏡(1点、時間切れ引き分け)成瀬(1点)
―本当に、本当に、最後のチャンスや。
まだSPZクライマックスに出たことのない成瀬。まず1勝を挙げたいところ。しかし今日の相手はそこそこ手ごわいフレイア鏡。団体最古参らしくじっくりとした関節技で絞り上げる。けっきょく両者決め手を欠き30分ドロー。
C斉藤(2点 ブレーンバスターからの片エビ固め13.34)A中森
先月の東西対抗の再戦が早くも組まれた。前回の反省からか、掌底でびしばし殴るコンバット斉藤。イージス中森がズルズルと押し込まれていく。
「はっ!」
けっこうハードな裏拳で脳を揺らして、そのあとブレーンバスターで幕。イージス中森いきなりの黒星発進。
R神威(2点、カムイエクウチカウシからのエビ固め 13.01)REKI
「あー、たりぃ。なんであたしが予選会なんかに出なくちゃなんねえんだよ」
ライラ、苦戦したもののタッグパートナーのREKIを退けた。
氷室(2点、ブレーンバスターからの片エビ固め 7.14)野村
このカードは氷室完勝。
第2戦島根くにびき大会。
C斉藤(4点、飛燕脚からの片エビ固め24.17)F鏡(1点)
昨年は関節地獄にはまってしまって痛い星を落としているコンバット斉藤、打撃と頭突きで追い込んでゆく。フレイア鏡も関節で攻めてゆくが、どうしても主導権が握れない。最後はスタミナの尽きた鏡を飛燕脚でけり倒して終了。
A中森(2点、ショルダータックルからの片エビ固め)REKI(0点)
昨日コンバット斉藤に負けてこれ以上負けられないA中森、タックルで積極的に攻めてゆく。最後も関節で痛めつけておいてからのショルダータックル。23分の激闘を制した。
R神威(4点、フェイスクラッシャーからの片エビ固め 8.11)野村(0点)
ライラ神威、野村を問題にせず2勝目。カムイエクウチカウシを野村がカウント2.9で返したのが見せ場だった。
氷室(4点、ダイビングプレスからの体固め 12.10)成瀬(1点)
古参同士の闘い。地味目なグラウンドの攻防が続いたが最後は氷室がダイビングプレス、ステップキック、ダイビングプレスとつないで成瀬を退けた。
3戦目は鳥取大会。
REKI(2点、新蛇抜 16.27)F鏡(1点)
REKIがリーグ戦初勝利。うるさいフレイア鏡を新蛇抜(変形フランケンシュタイナー)でしとめた。
A中森(4点、ドラゴンスリーパー21.29)野村(0点)
野村つばさ、よくねばったのだが・・・
R神威(6点、裏投げからの片エビ固め8.29)成瀬(1点)
成瀬唯、いいところなくライラの悪役さっぽうの前に敗北。
氷室(6点、ブレーンバスターからの片エビ固め 19.46)C斉藤(4点)
氷室危なげなく3連勝。さすがに試合の組み立ての技術が何枚も上。
第4戦神戸大会。
F鏡(3点、ストレッチプラム 20.35)野村(0点)
フレイア鏡もリーグ戦初白星。でもアイドルレスラー野村をしとめるのに20分・・・
A中森(6点、ノーザンライトSH 22.49)成瀬(1点)
関節技の応酬が続く。よくねばった成瀬だったが最後はイージス中森のノーザンに力尽きた。成瀬、3敗目を喫し本大会出場は絶望的に。
「あかん・・・・・」
R神威(8点 トムラウシからの片エビ固め 13.59)C斉藤(4点)
DF同士の対決はチームリーダーのライラが貫禄を見せて勝利。ライラ神威、このクラスの相手ならまだまだ楽勝、あっさり4連勝。
氷室(8点、スリーパーホールド)REKI(2点)
氷室もさすが元SPZ王者、危なげないファイトで4連勝。REKIをスリーパーで絞め落とした。
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