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2008年11月20日 (木)

第547回 28年目11月 タッグリーグ戦(下)

28年目11月 タッグリーグ後編

第6戦は群馬大会。
A中森○、M祐希子(4点、タイガーSH 15.44)C斉藤、斉藤彰×(2点)

マイティ祐希子が斉藤姉妹の打撃を懸命に耐えて、イージス中森にスイッチ。余力十分のA中森とフラフラの斉藤彰子といった状況を作り出す。こうなると勝負は見えた。
「行きます」
イージス中森、タイガースープレックス2連発。斉藤彰子をこれで仕留めて2勝目。まだまだ健在をアピール。

N神威、REKI○(8点、裏拳からの片エビ固め 18.31)八島、H神田×(6点)

ナイトメア神威が暴れ回り、REKIがうまく試合をクローズ。長年組んでいるだけあって素晴らしい役割分担。PDFが1敗を守った。

ジェーン○、Jビーチ(10点、ベリートゥバック 13.02)ロゼ、Wローズ2号×(2点)

ジェーン組全勝キープ。やはり一発を持っているチームは強い。

ハムル○、キャシー(6点、DDTからの片エビ固め 19.43)S千春×、M千秋(2点)

ハムル組が3勝目。セイレーン千春を捕まえたハムルシアター。DDTでグサリ。

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第7戦、幕張大会。
M祐希子○、A中森(6点、ジャーマンSH 20.56)八島、H神田×(6点)

王者チームと25期生チームの激突。例によってM祐希子がつないでA中森がクローザーという分担だったが、25期生も絶妙のタッチワークで粘る。A中森のタイガースープレックスを2.8で返したH神田だったが、このあとマイティ祐希子にダイビングプレス、ジャーマンと畳み掛けられて万事休す。王者チームが遅まきながら3連勝。星を五分に戻した。

ジェーン○、Jビーチ(12点、ベリートゥバック 15.43)S千春×、M千秋(2点)

ジェーンメガライト恐ろしく強い。ベリートゥバックでM千秋を戦闘不能にしてしまう。残ったセイレーン千春がJビーチと好勝負を展開したが、息を整えたジェーンが再登場。ああこれは決まる。ベリートゥバックで終了。

C斉藤○、斉藤彰(4点、飛燕脚からの片エビ固め 15.39)N神威、REKI(8点)

「ほあーっ!」
強いコンバット斉藤が久々に。飛燕脚の連打でREKIを沈めた。これで1敗が消えたため、ジェーン・メガライト、ジェニービーチの優勝が最終戦を待たずして決定。

ハムル、キャシー○(8点、ハイキックからの片エビ固め 13.05)ロゼ、Wローズ2号×(2点)
ハムル組、外人対決を制して4勝目。

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最終戦は横スペ大会。優勝の行方が決まっても好勝負ぞろいのカード。

八島、H神田○(8点、ゴッドハンドからの片エビ固め 29.11)C斉藤、斉藤彰×(4点)
コンバット斉藤が奮起。25期生の二人相手に奮闘したが、八島のデスバレーを食らって動きが止まってしまう。

「くっ、ならば私が・・・」

斉藤彰子が立ちふさがるが、

「あんたなんか目じゃないんだ」

八島、あっという間に斉藤を叩きのめす。

「出てこいやあ、コンバット斉藤」
コンバット斉藤もムッときたのかニーリフト攻め。試合は4人が入り乱れる乱戦となった。

「ふんっ!」
ハリケーン神田ゴッドハンド。これで斉藤彰子が沈んだ。元SPZタッグ王者の斉藤姉妹、4点どまり・・・

ロゼ、Wローズ2号(4点、シャイニングウィザードからの片エビ固め 16.04)A中森、M祐希子×(6点)

タッグ王者チーム負け越し。この日はマイティ祐希子が捕まってしまって、ロゼのバスターローズからシャイニングウィザードにやられてしまった・・・

S千春○、M千秋(4点、延髄斬りからの片エビ固め 27.30)N神威、REKI×(8点)

横スペでPDFの同門対決。馬力に勝るナイトメア神威が主導権を握り、タイガードライバーの連発で悪役姉妹を蹴散らす。そしてREKIも農鳥で追撃。しかし悪役姉妹も懸命のタッチワークで防戦。意外に盛り上がった。

「消えろ」

REKI、2度目の農鳥がM千秋に命中。しかしセイレーン千春がカット。REKI。3度目の農鳥をねらうがこれはかわされた。

「ウウッ・・・」
苦しむREKI,そこを出てきたセイレーン千春がパワーボム、延髄で止めを刺した。

ジェーン○、Jビーチ(14点、キャプチュード 14.41)ハムル、キャシー×(8点)

本拠地横スペのメインが外人同士のタッグ対決になろうとは・・・今野役員は頭を抱え込んだ。試合はジェーンが投げまくって終了。

ジェーン組、堂々の全勝優勝。外人コンビがタッグリーグで優勝したのは第1回大会以来のことである。(Jビーチは4年前に武藤めぐみと組んで優勝している)

2位は8点でN神威組とハムル組、25期生チームが並んだが、直接対決で勝っているN神威組が準優勝扱いとなり賞品のもも缶が贈られた。

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