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2009年8月27日 (木)

蔵出し原稿 プロレス観戦記2007.11

蔵出し原稿 プロレス観戦記 相模原市総合体育館@世界最強タッグ20007

相模線原当麻駅から20分ほど歩いたところにある相模原市立総合体育館で全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦の興行が行われます。特別リングサイド7000えんで観戦。前から2列目の席なので凄い迫力。
試合前グッズ売り場には人だかり。ブッチャーがフォークを売っていた。

客席はサブアリーナほぼ満員の盛況。1000人くらいは集まったか。

18時試合開始。
第1試合 ペペみちのく VS T28

新人のT28は入場時にブレイクダンスを披露。相手のペペみちのくはそこそこの選手なのでみちのくが有利に試合を進める。T28もすばやい動きで健闘したものの、7分くらいでペペみちのくが逆エビ固めで痛めつけてからキャメルクラッチでギブアップを奪った。

第2試合 近藤修司 VS 真田聖也

この試合は近藤が一方的に攻めていた。前ジュニアチャンピオン対新人という顔合わせなので力の差は歴然。終盤、真田が若干の反撃を見せたが、突進してくるところをラリアットで動きを止めて、もう一発トドメのキングコングラリアット。これも7分そこそこで終わった。

第3試合 荒谷望誉 大鷲透 エル・ノサワ・メンドーサ VS
      MAZADA アブドーラ・ザ・ブッチャー 鈴木みのる

無茶苦茶なカード。66歳のブッチャーがまだ現役。体型は大きく変わっていないが
動きが相当落ちている。試合中もリングに戻るための階段をセットされていた。

・みのる&ブッチャーの入場テーマ曲が「風になれ」と「吹けよ風、呼べよ嵐」の合体。
・レフェリーチェックの隙をついて荒谷、大鷲、ノサワがブッチャーに襲い掛かる。
鈴木みのる、最前列の観客に「ひでえよな、年寄りいじめてるぜ3対1で」と話しかける。
・ブッチャーがのっけから流血。顔面を真っ赤にしながら闘う。
・荒谷が「つぼ八」と書かれた黄色いコスチューム。「つぼ八」コールが起こった。
・ブッチャー、何とか地獄突きで反撃開始。そのあと場外でノサワをフォークでメッタ刺しにして流血に追い込む。
・場外で戦いそっちのけでリング上で鈴木とMAZADAが奮戦。つぼ八と大鷲を追い込む。
・最後はノサワが鈴木みのるにつかまってしまい、ゴッチ式パイルドライバーで終了。ブッチャーと鈴木がリング下でどんなもんだとポーズを取る。66歳で最強タッグに参戦ってなんなの。

第4試合 太陽ケア、ハワイアン・ライオン VS TARU ゾディアック

・TARUが最初の5分ほどハワイアン外人コンビとそれなりの試合。
・ゾディアックはよくわからない怪奇派、顔を覆っていた袋を取ると暴れだすというギミック。長身を生かしたパワーファイトで暴れる。
・しかしTARUが暴走。近藤修司と一緒に太陽ケアをロープにテーピング用テープでくくりつけてしまう。そこへ首にロープを巻きつけて絞首刑。止めに入ったボンバー斉藤レフェリーをゾディアックが突き飛ばす。当然反則負け、場内ブーイング。勝負タイム8分くらい。
・ゾディアックが暴れまくって退場。絞首刑を食らった太陽ケア、起き上がれずピクピクと痙攣。やばいんでないのと思ったが、セコンドに両脇を抱えられて引き揚げた。

第5試合 渕正信 西村修 対 武藤敬司 ジョー・ドーリング

・最初、西村と武藤がじっくりと5分ほど攻防。これだけで魅せる。
・渕はドーリングとサーフボードの力比べを延々と続ける。53歳のフッチーの奮闘に場内これだけで沸いた。ろくに大技が出ないまま15分が経過。
・そのあとも西村がドーリングをじっくりと攻め、ドーリングが腕を痛めたのを見るや渕が出て来てじっくりとキーロックで腕攻め。30分1本勝負なのに25分まで大技が出ないけど客席は沸くという凄い展開。
・ラスト5分で武藤がエンジンをかけ、西村にドラゴンスクリューからの足4の字といったお約束ムーブを見せるが、渕がうまくカット。バックドロップも見せた。
・ラスト1分で武藤がまた足4の字。耐える西村、最後はシャイニングウィザードでカウント1のところでタイムアップ。いい勝負を見た。

メインイベント 佐々木健介 ミゲル・ハヤシJr 山口竜司 VS
  brother YASSIE 諏訪魔 小島聡

・メインイベントで健介登場。どっと沸くがパートナーがアレなので試合をなかなか支配できない。健介オフィス新人の山口がつかまってしまう。
・YASSIEが「カスヤロウ」連呼。善玉健介チーム対悪役VMの分かりやすい図式。
・佐々木健介が2人まとめてラリアットでぶっ倒して反撃するが、ポリタン攻撃を背後から食らって動きが止まる。
・最後は小島が椅子攻撃からラリアットで山口をしとめて終了。勝負タイム19分くらい。
・試合後、小島と諏訪魔は暴れながら退場、ヤッシーはマイクで「相模原のカスヤロウ」と連呼。そこを健介がラリアットでお仕置き。 
・ラリアットのダメージが深い山口はセコンドに抱えられて退場、久々に健介とタッグを組んでメインに出たハヤシは嬉しそう、健介とがっちり握手。

帰りは麻溝台まで歩いて相模原駅までバス。まあいい気分転換になりました。ブッチャーと渕の奮闘が印象に残りました。動きが落ちても頑張って懸命のファイトを繰り広げる彼らには胸打たれます。

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8月30日(日)は衆議院議員総選挙の投票日です。20歳以上の皆様、必ず投票に行きましょう。今後の4年間が決まってしまう重要なイベントです。社会保障、雇用、私たちが「意思表示」できる唯一の機会です。これを使わない手はありません。

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