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2009年11月19日 (木)

推薦図書

ベースボール・マガジン社から、

魁皇博之 自伝「怪力」発売中です。

(税込み1575円)

内容は37歳にしてなお大関で活躍中の人気力士、魁皇が

これまでの土俵人生をつづったものであります。

少年時代から相撲界入り(当時は相撲が好きではなかったらしい)

実力をつけて出世して、入幕して上位に定着し、曙、貴乃花らと

しのぎを削る日々、そして大関昇進、優勝、綱とり失敗・・・と

波乱万丈の土俵人生が一冊に集約されています。

淡々とした筆致で書かれているので、裏話的なエピソードがもう少し

ほしかったかなとも思いますが、現役在職中なので書けない話も多々

あったものと思われます。

それでも連敗のゲン直しで日本酒を3~4升空けたという話もあり、

酒豪の片鱗ものぞかせています。

巻末の星取表はデビュー以来の全取り組みの結果がががが。

新十両の平成四年頃の対戦相手は花ノ国、逆鉾、剣晃など懐かしい面々が。

あの頃から闘い続けてきたのかと思わせます。

写真も豊富で読み応えがある一冊。ひとりのアスリートの足跡を知ることの出来るいい本だと思います。

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