2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 第879回 41年目12月 ウルトラタッグリーグ(下) | トップページ | 第880回 41年目12月 夢のマスターズ戦 »

2010年3月 3日 (水)

東京都の非実在青少年の規制について

みなさんこんばんわ。WAS没頭中の筆者、konnoです。

本日はこのニュースから。

(「痛いニュース」からのコピペ)

東京都「顔や声が18歳以上に見えない二次元キャラを『非実在青少年』と定義して規制する」

東京都青少年保護条例改正案全文の転載
第三章 不健全な図書類等の販売等の規制

一 青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、
又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの

二 年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の
表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの
(以下「非実在青少年」という。)を相手方とする又は非実在青少年による性交
類似行為に係る非実在青少年の姿態を資格により認識することができる方法で
みだりに性的対象として肯定的に描写することにより、青少年の性に関する健全
な判断能力の形成を阻害し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの

http://fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-cbc1.html
えっちい描写のある漫画やゲーム、アニメなどで、
「この登場人物は18歳未満だろう」と
お上が判断したものは、青少年に販売できないよう規制する。
いまでも、露骨な(はっきりいってどぎつい)性描写があるものは、成年コミック扱いで細々とと販売されておりますが、性描写がストーリーの流れの中であるものでかつ局部の描写を抑えてあるものについては、規制の対象外で売られているのが現状です。
「ヤングチャンピオンREDいちご」のような一般誌の限界に挑戦する漫画誌も出来てきて、有害図書の指定が形骸化しつつある流れにあるのも事実ですが、お上が全てのマンガ作品の表現をチェックして規制をかけるというのは、税金の無駄遣いであると思われます。
18歳未満と推断される性的描写がある漫画は規制をかけるとなると、
チャンピオンREDいちごで連載されている「あきそら」あたりは、登場人物が「非実在青少年」と判定され、真っ先に引っかかってしまうものと思われます。(絵がキレイでえちいシーンもどぎつくないのに・・・・・)
(逆に言うと、島耕作シリーズのエロシーンは、どう見ても大人同士がヤっているため、規制の対象にはなりえないと判定されるものと思われます)
東京都がついにエロマンガ潰しをしかけてまいりました。こういう漫画が青少年が容易に買える状況で野放しにされると、青少年の健全な育成に悪影響を与えるからよろしくない・・・という主張は頷かせますが、公権力の表現への規制は慎重であるべきと考えますし、東京都が全ての漫画をつぶさに「えちぇシーンがあるけど18歳未満じゃね?」調べることは、東京都がじかにやるにせよアウトソーシングするにせよ、多大な労力とコストのかかることであると思われます。
私はこんなことを行政にしてもらうために、少なくない額の所得税と住民税と消費税を払っているんじゃあない!
ということで皆様、もっと政治に興味を持ちましょう。投票を棄権するのはもってのほかであります。

« 第879回 41年目12月 ウルトラタッグリーグ(下) | トップページ | 第880回 41年目12月 夢のマスターズ戦 »

コメント

石原は作家のくせにこういう問題に無頓着ですよね。作家を踏み台にして政治をやりたかっただけの屑なのでしょう。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 第879回 41年目12月 ウルトラタッグリーグ(下) | トップページ | 第880回 41年目12月 夢のマスターズ戦 »