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2010年5月20日 (木)

プロレス技シリーズ その3 河津落とし

(本編がまったく進展していないので書き下ろしで埋めます)

技シリーズ第3回は「河津落とし」

相手の左横に立って腕を取って受け身を取りづらくして、相手の足を刈りつつそのまま後方へ相手もろともバターンと倒れこみ、相手にダメージを与える技です。

元は相撲技の「河津掛け」を、馬場さんがプロレス技にアレンジして使い出してきて、選手生活の晩年に至るまでつなぎ技、痛め技として多用されていました。

かなり格下の相手だと、フィニッシュにもなっていたくらい破壊力のある技でして、馬場さんの体格と受け身のうまさを活かしていたと思われます。

98年12月の馬場さん最後の試合の6人タッグでも、渕正信選手相手に繰り出しており、グラウンドの攻防から渕選手を引きずり起こして河津落としバターン→左腕を取ったまま腕ひしぎに移行という円熟のムーブを見せていました。

腕ひしぎに移行されたとたんに渕選手が痛がりだし、味方にカットを要請し、菊地選手が倒れこみ式ダイビングヘッドでカットに入っていた・・・という流れが実に印象的でした。

いまでも旧全日系の選手が時たま使いますが、伝統芸能的にサマになっていたのが馬場さんの河津落としでした。

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