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2010年6月 6日 (日)

第937回 43年目1月 新春ロケットシリーズ

43年目1月

SPZは役員の一部交代を行った。

代表取締役社長:中森登志子(イージス中森) 取締役(広報担当):吉田龍子

取締役(営業担当):阿部幸一 

社外取締役:鳥沢剛三(ラグナインベストメント)

社外取締役:猿橋守利(ラグナインベストメント)

ようするにエスピーグループが会長の自爆によりSPZの経営権を手放してしまったのでこうなってしまったらしい。

「シリーズに同行させてください。現業の問題点をボスに報告します」

鳥沢取締役が告げる。

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43年目1月
「新春ロケットシリーズ」開幕。タッグ2冠王のフローラ小川はまだ腰痛が癒えず負傷欠場。

新年一発目のドーム興行は営業努力の甲斐あって超満員となったが、前途多難である。

第1試合はクラリッジ成瀬対真壁なつき。もう古参の域に入ったクラリッジ成瀬が真壁を一蹴。勝負タイム8分9秒。

第2試合はオーガ朝比奈対ミネルヴァ石川。前座に回されることが多くなり、J永原のパートナーの座もM桜井に明け渡したミネルヴァ石川、この日は入社2年目のオーガ朝比奈と対戦。

「うりゃああ」

オーガ朝比奈、先月のタッグリーグには出場できず(同期の辻香澄は代打ながら参戦できたのに!)悔しさを新春シリーズにぶつける。しかしM石川ののっそりとした攻めにいつしか追い込まれ、ドラゴンスリーパーでぐったりしてしまい、最後はよく粘ったもののパワーボムに屈した。勝負タイム13分27秒。

第3試合は6人タッグ戦、八島静香中村真帆グリズリー山本の怖いおねえさん3人が登場。

対戦相手はNARATA、グレースハン、ワイルドローズ4号の混成チーム。両軍相譲らぬ攻防が続いたが、チームワークを生かした八島中村が優位に立ち。最後は八島がぶちかましでNARATAを沈めた。勝負タイム16分24秒。その試合が終わると休憩。

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休憩明けはSPZのエース、ジャスティスえちごが登場、近藤真琴と組んでダークスターカオス、グレースハンと対決。しかしこの試合はダークスターカオスの動きがよく、ジャスティスえちごをもってしても劣勢をはね返せない。最後は近藤が捕まってしまい、ネックブリーカーに力尽きた。勝負タイム19分4秒。近藤もいまひとつ上位の壁を突き破れない。

セミはジャンヌ永原、ミシェール桜井組に対するは先月のタッグリーグで優勝したコバトフ、ローレル組。この試合も盛り上がった。おとそ気分を吹き飛ばすファイト。

「私の必殺技受けても立っていられる?」

ジャンヌ永原の必殺ジャーマンが火を噴いたがローレルも2.9で返す。しかしジャンヌ永原、救援に入ったコバトフにもジャーマンを決めて3カウント奪取。勝負タイム22分の激闘を制した。

メインイベントはSPZ戦、王者白石なぎさの対戦相手は強豪外人ジュディ・コーディ。2度目のチャンスが回ってきた。

しかし白石なぎさ、いつもの通りのっそりとした自分のプロレスを展開。

「もう終わりにするの」

この日2度目のスプラッシュマウンテンでジュディの戦意を絶っておいて、ハイキックでトドメ。白石なぎさがなんとか防衛に成功した。勝負タイム25分8秒。王者が6度目の防衛に成功した。
敗れたジュディ、コーディクラッシュやバックドロップで見せ場は作ったが、後一歩及ばなかった。
そのあとは2週間近い通常の地方巡業をこなし、1月シリーズは終わった。

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