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2010年6月 3日 (木)

第936回 43年目12月夢のマスターズ戦

43年目12月、今年もSPZマットを離れた選手による「夢のマスターズ戦」が、東京調布のギムレットホールで盛大に?開催された。

第1アトラクション 斉藤彰子VS葛城早苗 打撃対決。

リング中央に置かれたパンチングマシーン。かたわらには大昔のゲーセンでよくあった威力測定装置が・・・場内大爆笑。そして10発ずつ打撃を入れて、たたき出した威力得点の高いほうが勝ち。お互いの意地とプライドがぶつかりあった。

ばしっ

どかーん!

マシンの上限である150kgを連続でたたき出す二人。場内大歓声。

しかし第8ラウンドで葛城が蹴りのバランスを崩してジャストヒットせず、80kgしか出なかったのが響き、けっきょく1480対1420で斉藤彰子が先輩の面目を保った。

「どうも。」

といって賞金1万円をかっさらって引き揚げた。

第2アトラクション 渡辺智美歌謡ショー。

これは定番の企画。和服姿の売れない演歌歌手・渡辺智美が「悲しみの日本海」など3曲を熱唱。

第3アトラクション シングルマッチ 佐久間理沙子 対 中江里奈

これはわりとまともな試合となった。バックの取り合いからはじまり、フツーのレスリングを展開するマスターズ戦らしくない展開。

「そろそろ終わりだ!」

パワーに勝る中江が優位に立ち、トドメのラリアットを狙ったところ、佐久間が寸前でかわす。豪腕が空振りし、バランスを崩して倒れこむ中江、これでわき腹を痛めてしまった。

「う、いたア」

悶絶する中江里奈、起き上がれずけっきょく佐久間のTKO勝ちが宣された。

すぐさまリングドクター沢木女医が上がって注射。その試合が終わると休憩。

第4試合 アイドル商会再結成

まずアイドル商会の3人(早瀬葵&サキュバス真鍋&藤島瞳)が上がって1曲歌った後、対戦相手の覆面レスラー、ピーマン1号&ピーマン2号&ピーマン3号を迎え撃つ。ピーマンズの正体はおそらくどこかのインディー団体の練習生クラスと思われたが、アイドル商会、期待通りの弱さを見せて、サキュバス真鍋は殴られて花道を逃走し、藤島は場外に落とされて腰を強打してうごけなくなり、孤立した早瀬があっけなく頭突きで3カウントを奪われた。勝負タイム3分11秒、場内大爆笑。

セミファイナル ハリケーン神田(SPZ25期)VSケンドーカミスワ(SPZ22期)

上諏訪温泉の割引宿泊券をばら撒きながら入場してきたケンドーカミスワだが、上諏訪温泉地下プロレスでももうほとんど戦っていないこともあり実戦カンが鈍っており、あえなくハリケーン神田コーチのゴッドハンドを食らってしまって3カウントを聞いた。勝負タイム5分11秒。

メインイベント マイティ祐希子(SPZ27期) イージス中森(SPZ20期)対霧島レイラ(SPZ27期)、スカーレット小縞(SPZ26期)

SPZタッグをかけて争ったこともある4人がマスターズ戦でそろい踏み。マスターズ戦らしいゆるいプロレスが繰り広げられたが、スカーレット小縞のワサビパウダー攻撃が霧島に誤爆。その隙を突いてイージス中森が丸め込んで霧島から3カウントを奪った。場内爆笑。

破れた霧島とスカ小は当然のごとく仲間割れ。スカ小をはり倒して溜飲を下げた霧島だが目にタオルを当てながら引き揚げた。イージス中森と、あまり出番のなかったM祐希子は勝利者賞のクッキー1箱を手ににっこり。勝負タイム8分10秒。

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年末のプロレス大賞、最優秀選手はけっきょく白石なぎさのものになった。

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