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2011年7月30日 (土)

プロレス技シリーズ18 バックドロップ

ルー・テーズの時代からの必殺技で、現在もプロレスを代表する大技として知られる、バックドロップ。

後方から相手の脇の下に頭を入れ、胴をクラッチして、後方に投げ落とします。角度によっては受け身が大変取りづらいため、、今なお危険度の高い技になっています。

この技を日本マットで広めたのはルー・テーズです。そのあと多くのレスリング出身の選手が使い出し、現代プロレスにおいても大技のひとつとして認知されています。

大柄な選手やブリッジワークのいい選手は、高さのあるバックドロップ、ジュニア選手はスピードのあるバックドロップと、さまざまなバリエーションがあります。

現在は試合中のつなぎの大技として使われるパターンが多く、受け身の取れるように投げるケースが大半なのですが、諏訪魔選手や永田選手など、この技にこだわりを持っている選手はフィニッシュにも使います。

ジャンボ鶴田は「相手に怪我をさせるためにやっているわけではない」という信念で、対戦相手の受け身の巧拙によってバックドロップの角度を変えていたのは有名な話です。

ドリー・ファンク・ジュニアは見栄えと受け身の取りやすさを重視したのか、相手の片足を抱えて後方に投げる「ドリー式」スタイルで、馬場さんもこのスタイルでたまに使っていました。

まあこの技で説得力を持っていたのはジャンボ鶴田とスティーブウイリアムス。ウイリアムスのは力任せに急角度で後方に落とすので受け身がとりづらく「殺人バックドロップ」と呼ばれていました。

受け身を取り損ねたりすると頭に衝撃を受けかねない技であり、この技で負けた後担架送りになったり控室でぶっ倒れるシーンも多く、馳浩選手のように(後藤達選手のバックドロップを食らって)危険な状態になったり、最悪の場合三沢さんのように・・・・・という事態もある危険度の高い技です。

WASにも当然実装されております。技難易度には幅が設けられて、つなぎ技として使うのもフィニッシュとして使うのもプレイヤーの任意ですが、ダメージ量としてはジャーマンやタイガーSHの下を行っているのが惜しいところです。

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