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2011年7月21日 (木)

魁皇伝説(1)

大関魁皇

本名・古賀博之

1972年7月24日生まれ

福岡県直方市という筑豊の田舎町に生まれる。

子供の頃から体が大きく、直方市の少年相撲大会に何度か出ており、視察に来ていた現・友綱親方にチェックされる。中学時代では空手と柔道で身体を鍛え、何気なく言った「九重部屋の稽古でも見に行こうかな」一言で周囲の関係者が動き、友綱親方がスカウトに。

「あの時見た子が、体格の立派な中学生になっていた。精神面はちょっと頼りない面もあるが、それは入門してから鍛えればいい」

ということで、15歳の冬、九州場所の打ち上げパーティーに招かれ、

「今度入門する古賀君です」と親方に紹介され、自分ではどうにもならないところで話が進み、外堀を埋められ、中卒後すぐ入門させられる。

新弟子検査で病院に行って曙・若貴兄弟に出会い、テレビカメラに囲まれ田舎少年はびっくりし、「新弟子検査で落ちればいい」と願うも合格。

昭和63年5月、序の口で本名の「古賀」でデビュー。3戦目で若花田と対戦し、あっさり敗北。3勝3敗で迎えた第7戦は力桜(現プロレスラー力皇猛)と対戦し敗北、デビュー場所は負け越す。

その年の9月に同期生にそそのかされ、脱走を企てるも、逃走先がばれていて引き取られ、未遂に終わる。これで心を入れ替えたらしい。

しかし負ける悔しさから、稽古に真面目に取り組むようになって、そしたら勝てるようになって・・・というサイクルが回りだし、平成2年7月、17歳のとき三段目で優勝。その怪力で若手の有望株となるが、友綱親方が一言、

「お前、これから酒飲んで問題起こしたりしたら、即クビだからな」

弟子を甘やかさない友綱親方の指導法。これが将来の大成を生んだのか。

(続きます)

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