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2011年10月20日 (木)

すごいライトノベルが書ける本

リプレイの参考に買いました。(総合科学出版1470えん)

萌えイラストが表紙のわりに、内容はわりあいベーシックなものでして、

既存の作品に学べ、とか、

プロットをあらかじめ作っておけとか

起承転結を意識しろ

(「起」のなかにさらに起承転結を設けておけともあります)

描写力とか文章技術とか比喩の方法とか、既存ラノベの具体例を元にわかりやすく例示しています。

「南利美がバックドロップで小川ひかるを投げて、そのまま片エビ固めで押さえ込んで3カウントを奪った」

という書き方よりも

「南利美がすばやく小川ひかるの背後に回りこんで、角度はないがスピードのあるバックドロップで小川を後頭部からマットに落とした。小川ひかるは道場でのスパーリングのときと同じように受け身を取ったが、目の前がぼうっとかすんでしまい、これ以上ファイトはできないと判断したので、その後のフォールを返さなかった」

というほうが臨場感が出るようです。

あとは同じ表現を繰り返さないのが要諦らしいです。

1.「グリズリー山本の裏拳を食らったフローラ小川は前のめりに倒れた」

2.「グリズリー山本の裏拳を食らったフローラ小川はその場に崩れ落ちた」

3.「グリズリー山本の裏拳を食らったフローラ小川はダウンしそのまま意識を失った」

4.「グリズリー山本の裏拳を食らったフローラ小川は倒れて、そのまま動けなくなった」

5.「グリズリー山本の裏拳がフローラ小川の戦意を絶った」

6.「グリズリー山本の裏拳を食らったフローラ小川は目の前がぼうっとかすみ、バッタリと倒れ伏しそのまま動かなくなった」

何パターンか用意しておいて、そのなかから最適と思われるものを選びます。筆者がひんぱんに使うのは5.です。

とはいえプレイしながら原稿を書いていますので、意識してかける域には至っていません。なるべく多くのライトノベルを読むようにして、文章力の向上に務めてはいますが・・・

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