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2011年12月13日 (火)

第1,202回 54年目12月 バトルグランデ

54年目12月

年末のシリーズ「バトルグランデ」開幕。

悪いことにSPZ王者の美冬が右ひざ痛で欠場、前SPZ王者のジーニアス武藤も慢性化した首の負傷で欠場、若手の今治も肩甲骨の負傷で欠場。しかたがないので年末のドーム興行連発は久々にWWCAからスーパーカオスを呼んで集客を図った。

「あ、あたしが頑張らなきゃ」

メインイベントは力関係からいってすべて団体ナンバー3のエアリアル菊澤が務めた。抜擢に応えて強豪3外人と当たるまでは5連勝をマーク。

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そして第6戦の九州ドーム大会メインでで菊澤がやってくれた、圧倒的パワーを持ち、対格差も歴然なスーパーカオスと対戦したが

「はああっ!」

スーパーカオスの猛攻を耐え抜き、スーパーハンマーも2で返し、

逆にダイビングプレスやミサイルキックの連発でスーパーカオスをたじろがすと、

「ヌォォォォ」

強引にパワーボムを仕掛けたスーパーカオスをウラカンラナできれいに丸め込んで3カウント。勝負タイム15分21秒、

えええええええええええええ!!

福岡のファンはどよめき。

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勢いに乗ったかにみえた菊澤だったが、翌日のなにわ大会では、苦手のアバチャに執拗に足を狙われ、アキレス腱がために悶絶。

「うう・・・右足が・・・・動かない・・・っ」

そして最終戦はさいたまドーム大会。後半の試合のみおつたえ。

休憩後の試合は杉浦美月VSミントス・フジニャーノ。何度も対戦しお互い手の内を知り尽くしている対戦。基本的な攻防をきっちりやった後、徐々に立ち技を混ぜてゆく。息詰まる攻防に場内のムードが変わる。

「・・・っ」

杉浦、ミサイルキックを繰り出したが、受けきったミントスがお返しのミサイルキック。これで3カウント入ってしまった。勝負タイム15分34秒。

セミ前は小嶋聡美VSダイナマイト・リン。執拗なコブラツイスト攻めで主導権を握った小嶋がタイガードライバーでリンを下した。

セミは最強外人対決、スーパーカオスVSアバチャ。この試合はスーパーカオスが10分過ぎに仕掛け、スーパーハンマーを炸裂。これは2で返したアバチャだったが、すかさず2度目のスーパーハンマーでアバチャを眠らせた。勝負タイム11分6秒。

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メインはエアリアル菊澤VSレディ・コーディ。

一昨日の大阪で右足を痛めている菊澤、相手の力押しにたじたじ。体格差があるので、ショルダータックルで弾き飛ばされるのも交通事故級の衝撃。

いくら菊澤の受けが強いとは行っても限度がある。手数を返してもタックル一発で弾き飛ばされてしまうのである。

「ウァハハハハ」

けっきょくラリアット、DDT、デスバレーの大技攻勢に沈んでしまった。勝負タイム20分0秒、菊澤根負け。足の負傷が響いたらしい。

年末のプロレス大賞、MVPはジーニアス武藤、シングルのベストバウトも10月の対 美冬戦で獲得した。

「負けた試合で選ばれても・・・」

神妙な表情でトロフィーを持つジーニアス武藤であった。

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