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2011年12月11日 (日)

第1,200回 54年目11月 ダイヤモンドシリーズ

54年目11月
「ダイヤモンドシリーズ」開幕。

シリーズ4戦の山形大会セミで波乱が、前SPZ王者のジーニアス武藤が小嶋聡美のラリアットにやられてしまった。受け身を取った際に後頭部を打ってしまったらしく、フォールの返しが遅れた。ジーニアス武藤、反攻しなければならない状況なのに、同期の格下に取りこぼしてしまった。

そして第6戦、何かが起こるSPZの宇都宮伝説は健在、セミで組まれたエアリアル菊澤VSジーニアス武藤戦。しかしジーニアス武藤の攻め方がいまひとつ。ローリングソバットにもキレがない。強引にボディスラムで投げて
「悪く思わないでね」

エンジェルダイブを炸裂させたが菊澤、カウント2で返した。
ドドドドド
―そんな?
これで動揺したジーニアス武藤、菊澤がニーアタック連発で反撃。

ざわざわざわ。
波乱の予感。
―これでっ

最後は勢いよくジャンプした菊澤が延髄斬りで後頭部を捕らえた、前のめりにダウンするジーニアス武藤、ひっくり返してカバーするエアリアル菊澤、

ワン、トゥ、スリー!!
―武藤さんに・・・勝てた・・・・

エアリアル菊澤がはじめてジーニアス武藤を下した。勝負タイム18分9秒。

「最終戦の横浜でタイトル戦が・・・あるので、それまでは負けられないと思いました。」

****************

しかし菊澤は翌日の千葉幕張で百戦錬磨のアデライーダ・アバチャにアキレス腱を極められて無念のギブアップ。

幕張大会メインでは美冬VSジーニアス武藤のエース対決。先月の復讐に燃えるジーニアス武藤が、ここまでの不振はなんだったのかと思わせる猛攻を見せて追い込むも、美冬も打撃で殴り返して白熱した。

「せいっ」

試合終盤、美冬の掌底が入ってしまった。

アッー

がくっとひざを突くジーニアス武藤。こういうことがあるから美冬は怖い。

「これでっ」

美冬が力を失ったG武藤を高々と抱えあげて、パワーボム。ジーニアス武藤は返せなかった。これで美冬相手に3連敗・・・・

********************

最終戦は横スペ大会、

休憩前の今治みさえVSジュリア渡辺が結構いい試合、グラウンドでの攻防は互角、ならばとジュリア渡辺が頭突きで突破口を開き、相手が怯んだところを逆片エビ固め、ぞのままグイグイグイと絞り上げてギブアップ勝ち。

休憩明けの試合にベテランの杉浦美月登場。しかし実力派外人のアナベラ・スミスにズルズルと攻め込まれ、最後はスクラップバスターで叩きつけられて敗北、勝負タイム13分26秒。

セミ前はソレッタ・フジニャーノVS小嶋聡美。今シリーズはジーニアス武藤に勝つなど好調な小嶋、この日も危なげない試合運び。最後はタイガードライバーでかっこよく決めた。勝負タイム11分45秒。上位戦線で美冬、A菊澤、アバチャに負けただけの5勝3敗で勝ち越した。

セミはジーニアス武藤VSアデライーダ・アバチャ。アバチャの執拗な足攻めに手こずったジーニアス武藤だが、なんとかエンジェルダイブを決めて勝利。勝負タイム15分41秒。

(長くなるのでメインは次回。エアリアル菊澤、初挑戦での王座戴冠なるか)

**************************

筆者より この連載も1,200回まで来ました。先日PS2の電源を入れて60年目の秋をやったのですが、正直な話「まだ39年残ってるのか」と感じました。まあ気力の続く限りやります。結城千種まだ採用してないですし。

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