2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« プロレス技シリーズ22 空中胴絞め落とし | トップページ | 第1,248回 どこかに慢心があったか »

2012年2月17日 (金)

第1,247回 来月、もう一回だ!

57年目4月(続き)

今シリーズ、デビューした期待の新人ブレード上原。第4戦名古屋しゃちほこドームでは連戦の疲れが出たか、小嶋朱美に7分24秒、アームホイップで敗れた。

このあとも勝てない日々が続いたブレード上原。そして第7戦九州ドーム大会。

―受けようとか考えたら、やられる・・・

対戦相手、2期先輩の初瀬唯のほうが硬い表情をしていた。チョップやエルボーを積極的に入れて動きを止める作戦に出た。
「いてこましたる」

しかしブレード上原もヘッドバットやアームホイップで懸命に応戦。

―倒れろっ

初瀬がこのあたりでということでエルボーを強めに入れて上原をなぎ倒し3カウント。11分59秒の試合を制した。

「ま、先輩の意地見せれたかな」

福岡大会メインは美冬VSジーニアス武藤。看板選手対決だ。しかしここのところスランプに陥っているジーニアス武藤、手堅く闘った美冬の前になすすべなく、ストレッチプラムでギブアップ負け。勝負タイム40分53秒。

++++++++++++++++++++++++

最終戦は新日本ドーム大会。

第1試合で真鍋つかさVSブレード上原。

「私だってこの団体で1年もまれてるんだから」

その1年間で1勝しかしていない真鍋が持ち前のスピードで上原を翻弄。ロープに走ってのショルダータックルで弾き飛ばす。ドロップキックも的確にヒット。

―このっ

上原、手数を返せず、のど元に入った水平チョップでフォール負け。勝負タイム8分22秒。けっきょくブレード上原は8連敗で幕を閉じた。

最終戦セミ前では今治みさえVSガイア尾白川。手堅くファイトしてドラゴンスリーパーで勝った今治、シリーズを5勝2敗1分けで終えて、上位戦線で闘ってはじめてシリーズを勝ち越した。

セミはジーニアス武藤VS小嶋聡美。

「これでも食らえ!」小嶋の強烈DDTで試合が終わった。これで小嶋、ジーニアス武藤ともに5勝3敗。勝ち越したもののトップを狙うにはいまいちな成績だ。

*****************************

そしてメイン、SPZ選手権、王者美冬に挑むのはエアリアル菊澤。

先月ノンタイトルながら美冬に勝った実績が評価され挑戦者になった。ここまで今治と引き分けただけの6勝1分け。

―たしかに菊澤さんは強くなっている。だがこのベルトは守り抜く。

今回の対決は両者とも相譲らず、60分の時間切れ引き分けとなった。美冬の打撃がうまくヒットせず、流れを決定付けることができなかった。ともかくこれで王者が7度目の防衛に成功。

「菊澤!来月もう一回だ!!」

最後は珍しくマイクを取った美冬。

« プロレス技シリーズ22 空中胴絞め落とし | トップページ | 第1,248回 どこかに慢心があったか »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« プロレス技シリーズ22 空中胴絞め落とし | トップページ | 第1,248回 どこかに慢心があったか »