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2012年5月14日 (月)

第1,310回 ハルカ、初勝利

60年目12月
「歳末バトルグランデ」開幕。

第2戦の広島若草アリーナ大会で、新人のハルカがプロ初勝利。先輩の相羽和希をニーアタックでなぎ倒して3カウント。

「た、たまたまです・・・」

そしてハルカ、5戦目のしゃちほこドームでは初瀬唯と29分32秒の熱戦の末、ニーアタックからショルダータックル2連発と畳み掛けて、先輩の初瀬からもフォール勝ち。

「上背があって、見た目より力がある。あと2年もすれば、恐ろしい存在になるかもしれへん」

初瀬唯、息を切らしながら新人を評価。

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そして最終戦はさいたまドーム大会。

第1試合はハルカVS中森あずみ。先輩相手から2勝を挙げるなどようやく芽を出しかけてきたハルカだが。この日の相手は基礎のできている中森あずみとあってグラウンドでの攻防では悲鳴をあげまくった。それでも数少ない攻めてのニーアタックで中森をぐらつかせたが、これで本気になった中森、ドラゴンスリーパーでしめあげてギブアップを奪った。勝負タイム13分10秒。

「本気じゃなきゃ勝てなかった。そのくらい怖い相手」

敗れたが先輩を本気にさせたハルカ。これは将来が楽しみである。

第2試合は初瀬唯VS真鍋つかさ。先手先手と攻めた真鍋が優位に試合を運び、最後はレッグドロップで3カウント奪取。勝負タイム14分58秒。

第3試合は相羽和希VSユーリ・セモポヌメ。Sクラ優勝経験のある実力者セモポヌメに相羽がどこまで食らい付いていけるかがポイントだったが、得意のノーザンは決めたのだが、
「ウォー、ソンナ攻撃ハキカネエ」

受けきったセモポヌメ、バックドロップでお返し。これで目の前がぼうっとなってしまった相羽、無念の3カウントを聞いた。勝負タイム8分41秒。

今シリーズの相羽はハルカに3カウントを許すなどいまいちぱっとしない。

休憩前第4試合はREIKOVS村上千春。お互いVIP入りをうかがう上で負けられない一戦。しかし打撃を効果的に入れたREIKOが徐々に優勢となり、最後はカウンター気味に掌底を入れて、23分27秒、フォール勝ちを収めた。これでREIKOはアンダーカードの順位1位をほぼ確定となり、VIP返り咲きが決定的となった。

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休憩後はVIPカードの3試合。

村上千秋(10勝21敗)VSガイア尾白川(5勝26敗)。村上千秋が垂直落下ブレンバスターを決めて11分49秒、尾白川にフォール勝ち。

最下位で低迷するガイア尾白川、5位の村上千秋とは6ゲーム差がついてしまい、自動降格が濃厚となってきた。

セミは今治みさえ(17勝14敗)VShibari(14勝17敗)。古参同士の対戦。Hibariの力押しに手を焼いた今治だったが、ドラゴンスリーパーでぐったりさせる。しかしhibariも砕けそうな意識の中懸命に反撃、そのまま両者決め手を欠き、時間切れ引き分けとなった。負けなかったhibari、5位の村上千秋に3.5ゲーム差をつけて、VIP残留に半歩前進した。

メインはSPZ戦、王者ブレード上原に対するは神塩ナナシー。いまのB上原に勝つ可能性がわずかながらあるのが神塩ナナシー。

神塩ナナシー、得意のアラビアンプレス、ネックブリーカーを決めたのだが、受けきったブレード上原、ネックブリーカーのお返し、スクラップバスターで反撃。最後は突進してきた神塩をたくみにローリングクラッチホールドで丸め込んで3カウント。

ブレード上原、25分48秒で危なげなく3度目の防衛に成功。31勝1敗と驚異的な勝率で、2位の今治に13.5ゲーム差をつけ、最終月を待たずして下半期の賞金奪取が決定。

年末のプロレス大賞、MVPをブレード上原、新人賞にはハルカが輝いた。

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