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2012年6月 8日 (金)

第1,323回 神塩ナナシー、頂上へ

「ウルトラソウルシリーズ」開幕。1,000万円争奪VIPリーグ公式戦も下半期に入る。しかしエースでSPZ王者のブレード上原が試合中に右足を負傷してしまい、長崎大会熊本大会と神塩ナナシーのアキレス腱がためにまさかの2連敗。
「明日、鹿児島、ベルトはいただきます」
「・・・・・・」

そして鹿児島大会メインはSPZ戦、今度はベルトがかかっている。
「・・・・・っ」

試合前、入念に負傷箇所にテーピングする上原。
「きょうはどんな手を使ってでも負けられません」
SPZクライマックスの優勝決定戦から通算すると神塩ナナシーに3連敗してしまっている。決然とした表情でリングへ向かった。

―落ち着いて、相手のペースに乗らないように・・・
序盤は静かな攻防。やや試合がこう着状態になってきたので
「これでっ」
ティロフィナーレが炸裂。起き上がった神塩、そこへ裏拳。崩れ落ちた神塩だが懸命に起き上がる。このあたりから試合の流れが遅くなった。

神塩ナナシー、パイルドライバー、シャイニングウィザードの反撃
これが入ったのか、ブレード上原の目がうつろだ。
「はあっ!」
ダイビングプレス。ふわりと落下。
ワン、トゥ、スリー

ミネルヴァ石川レフェリーがマットを3つ叩いた。勝負タイム45分51秒。神塩ナナシー、SPZ王座奪取。

王者は10度目の防衛に失敗。ブレード上原、美冬から奪取してから守り続けてきたベルトを失った。

「見ての通り。次はコンディションを整えて取り返す」

**************************

最終戦はさいたまドーム大会。

第1試合はフォルトゥナ紫月VS初瀬唯。新人のフォルトゥナ、やはりやりあっているうちに息が上がってしまい、STFにギブアップ負け、それでも先輩相手に17分30秒の試合を成立させた。

第2試合はセイウン草薙VS相羽和希。相羽得意のノーザンを一度は返したセイウンだが、2度目は返せなかった。勝負タイム10分26秒。

続く第3試合は真鍋つかさVShibari。VIP入りをうかがう真鍋が鋭いエルボー連発で主導権を握り、その流れでバックドロップでhibariを投げきり3カウント。勝負タイム18分1秒。

休憩前は今治みさえVSセモポヌメ。アンダーカードに落ちてしまった今治、ぱっとしないファイトを展開。そんでもってズルズルといってしまい、バックドロップにフォール負け。

休憩後はVIPの対決。中森あずみVS村上千春の一戦は、蹴りまくった村上千春が勝利。勝負タイム25分35秒。

セミは神塩ナナシーVS REIKO。晴れてSPZ王者になった神塩ナナシー。いつものようなゆったりとしたファイトを展開した神塩ナナシー、相手の攻めを受けきってからアラビアンプレスで勝利。勝負タイム22分30秒。

メインはブレード上原VS村上千秋。格下相手なのでブレード上原が落ち着いてファイトし、17分7秒、ティロフィナーレを決めて勝利。

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