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2012年6月11日 (月)

第1,326回 歳末バトルグランデ

61年目12月
「バトル・グランデ」開幕。ドーム級の会場を回るビッグなシリーズだ。

第5戦なにわパワフルドーム大会でSPZ選手権試合が組まれた、

新王者ブレード上原、初防衛戦の相手はREIKO。9月にブレード上原を3タテした実績が評価されての挑戦。ブレード上原、ケガもある程度回復し、仙台・名古屋の前哨戦の2連戦は勝利を収めたが、REIKOの打撃はなかなかのものなので、入ってしまったらどうなるかわからない。
「自分のプロレスをやるだけ」
ブレード上原、この日は接近戦を避け、ドロップキックの乱打でペースを作る戦い方。REIKOもエルボー連打、掌底で抵抗したので試合は盛り上がった。しかし
「行くよッ」
ネックブリーカーが決まった。衝撃に顔をゆがめるREIKO、
「いまだ」
バックドロップ、をはさんでもう一度ネックブリーカー。これでREIKOの戦意を絶った。勝負タイム29分41秒、王者が初防衛に成功。

「この勢いで神塩を3タテする」
しかし、タイトル防衛で気が抜けたのか、髪疎ナナシーのアラビアンプレスの前に2連敗を喫し、神塩とのゲーム差が5.5になってしまい、VIPレース制覇は絶望的となった。

そして最終戦はさいたまドーム大会。

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「やっぱりマンネリなのか・・・・」
黒田社長が嘆く。メインに頂上決戦のノンタイトル戦を持ってきたものの、満員どまりであった。
第1試合はフォルトゥナ紫月VSセイウン草薙。新人同士の試合は鋭い巻き投げを連発したセイウンが優位に立ち。その勢いのまま11分5秒、ドロップキックからフォール勝ち。
「何とか・・・勝てました」
素質は底知れぬものを持っているセイウン草薙、受けを覚えたら脅威の存在になりそうだ。

第2試合はハルカVS相羽和希。若手同士の一戦だが、勢いに乗るハルカがシャイニングウィザードを決めて相羽をふらつかせ、
「はっ」
ニーリフトを決めて相羽を悶絶させ、そのまま3カウントを奪った。勝負タイム13分15秒。

続く第3試合は初瀬唯VS真鍋つかさ。動き回った真鍋つかさのペースで試合が進み、
「えいっ」
最後はダウンした初瀬へレッグドロップ2連発。これで3カウント奪取。これで真鍋つかさは1ヶ月残してアンダーカードの2位以内が確定となった。

休憩前第4試合はhibariVSセモポヌメ。先月と同じカードだが、やはりセモポヌメのラリアットに動きが止まったhibari、2発目のラリアットで3カウントを奪われた。

休憩後はVIPの公式戦。まずは中森あずみ(5位)VS村上千秋(6位)
このままだと自動降格となる村上千秋が奮戦するが、中森も鋭いエルボーを叩き込んで自分のペースに引きずり込む。そして相手が疲れた頃合いを見計らってSTF。
「ぐ・・がっ・・・」
これは懸命にこらえた村上千秋だが、もう息も絶え絶えで、なんとボディスラムで投げられた後のフォールの返しが遅れて3カウントを聞いた。場内どよめき。勝負タイム16分4秒。
「ぐっ・・・」
敗れた村上千秋、5位とのゲーム差は3だが、来月の対戦相手がREIKO神塩B上原では苦しい。自動降格が濃厚になってきた・・・

セミファイナルは村上千春VSREIKO。
現段階では4位の村上千春だが、5位の中森との差はわずかなので勝っておきたいところ、シビアな打撃戦を制したのはREIKO、ジェットスマッシュ、延髄斬りとたたみかけて3カウント奪取。勝負タイム28分32秒の熱戦を制した。
「ううっ・・・」

接戦をものにできなかった村上千春。5位中森とのゲーム差はわずか0.5.

メインはブレード上原VS神塩ナナシー。SPZ王者の意地を見せておきたいブレード上原。なんとか相手の攻めをかいくぐって、50分12秒の熱戦の末、ネックブリーカーを連発で決めて神塩を下した。これで2人の差は4.5となったが、もうこの2人の直接対決はないので、神塩圧倒的有利の状況は変わらない。

年末のプロレス大賞、ブレード上原がMVP、そしてセイウン草薙が最優秀新人に輝いた。

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