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2012年6月28日 (木)

第1,333回 ハルカ新必殺技

62年目5月
「バトルカデンツァ」開幕。

初戦山梨カイメッセ大会で、新人2選手のデビュー戦、まずは本名三浦礼子でリングネームは出身地からとって「習志野礼子」のデビュー戦。相手は若手中堅の星?相羽和希。
カンッ

ゴングが鳴った。

ビシイイ

いきなり重たいチョップで悲鳴を上げさせる相羽、そしてボディスラム。そのあとコブラツイストでいたぶってから、
「動かないでね、危ないから」

裏投げ一閃。習志野礼子は受けられるはずもなくそのまま意識が遠ざかり、3カウントを喫した。勝負タイム6分27秒。
「うう・・・・」

何もそこまでやらなくてもというざわめきの中、セコンドのセイウン草薙に背負われて、習志野礼子は退場。

************************

続く第2試合は藤原寿子改めペガサス藤原のデビュー戦。対戦相手はこちらも実力派、村上千秋。

「ったく、私にデビュー戦の相手をしろと?」

村上もコブラツイストで痛めつける。しかも残忍なことに首筋に手を当ててえげつなく絞る。
「ぐわあああああっ」

ペガサス藤原、こらえきれずタップ。勝負タイム4分39秒。

ともかくこれで62期生の新人2人がデビュー戦を終えた。あえて叩き潰されるカードを組んだ会社サイド。これからこの2人がどこまで伸びてゆくか。

そしてシリーズは九州巡業。
第2戦別府ビーコンホール大会メインでSPZ戦。王者神塩ナナシーに挑むのは元王者のブレード上原。シリーズ初戦山梨大会の前哨戦同一カードでは神塩がアキレス腱固めで勝っているが・・・

「ティロフィナーレをぶち込んで勝つ。あいつのペースをかき乱さないとね」

攻めて攻めないことには向こうのゆったりペースを崩せない。この辺同じ学校の先輩後輩なのでよくわかっている。

ドロップキックを乱発する上原。しかし神塩もボディスラム一発で流れを止める。そしてお返しのドロップキック連発。

・・・フーッ・・・・
ブレード上原、場外にエスケープ。少し歩いて態勢を立て直す。

「ティロフィナーレ!」
いきなりティロフィナーレを繰り出したB上原だが神塩もきっちりガード。
「・・・・っ」
これで神塩、闘志に火が付いたのかネックブリーカー2連発。しかしB上原もネックブリーカーで反撃。しかし神塩、バックドロップ、ダイビングプレスの大技攻勢。

2度目のダイビングプレスはかわしたB上原だが、アラビアンプレスを直後にくらってしまい、何とかフォールは返したもののダウン。

「これで終わり」
スクラップバスターでトドメ。勝負タイム54分51秒、王者が2度目の防衛に成功。

************************

最終戦は横スペ大会。
第1試合は新人同士の対決、ペガサス藤原VS習志野礼子。いちおう勝ったほうがプロ入り初勝利となる。

「どうだっ」
ペガサス藤原が鋭い巻き投げを連発して優位に立つが、習志野もタックルで反撃。しかし最後はフロントスープレックス2発を決めたペガサス藤原がプロ入り初勝利。勝負タイム11分20秒。

「とりあえず1勝を挙げることができました。次は先輩相手に勝てるように練習します」

続く第2試合は入社2年目どうしの対戦。セイウン草薙VSフォルトゥナ紫月。将来を嘱望されている両者の対戦だが、ミサイルキックを決めた紫月、苦しいセイウン。以前のセイウン草薙ならここでズルズル負けてしまうところだが、この日はフロントスープレックスを連発して態勢を立て直し、最後はショルダータックルでなぎ倒してF紫月から3カウントを奪った。勝負タイム19分59秒。

そして第3試合はベテラン対決。初瀬唯VShibari。ひたすら腕狙いで試合を組み立ててゆく初瀬。何とか離れて立ち技で勝負したいhibari。、タイムアップ間際になんとかDDTを決めて3カウントを奪ったhibari、勝負タイム29分44秒の激闘を制した。

第4試合は村上千秋VS相羽和希。VIP入りのことを考えるとお互い負けられない試合。相羽が押していたようにも見えたのだが、追い込まれた村上千秋が垂直落下式ブレンバスター。相羽頭からマットへ。

「うわあああああ・・・」

フォールは何とか返した相羽だが目がうつろだ。様子がおかしい。

「ヒャハハハハア」
トドメにエルボーを入れて今度はがっちりと片エビで抑え3カウント。
「もっと練習してきな!無駄だろうけど」

勝負タイム13分14秒。その試合が終わると休憩。

***********************

休憩後の第5試合はハルカVSブリーズ。大柄な体格を生かしてブリーズがキックを叩き込んでゆく。しかしハルカもエルボーで反撃、そして、

「アルティマシュート!!」

ハルカのジャンピングハイキックが命中。ぶっ倒れるブリーズ。これでハルカが3カウントを奪取した。場内どよめき。

そのあとVIPの直接対決。まずは真鍋つかさVS REIKO、ジェットスマッシュを決めたREIKOが優勢に試合を運び、最後はジャーマンで決めた。勝負タイム17分12秒。これでREIKOはここまで12勝12敗の五分。堂々の3位につけている。敗れた真鍋は5勝19敗。最下位から脱出できない・・・・

セミファイナルはブレード上原VS中森あずみ。ここまで11勝12敗(うち不戦敗8を含む)とまだ借金を返済しきれていない上原、今日の相手は地味ながらも実力派の中森あずみ。グラウンド攻めに苦しんだブレード上原、
「行きます」
ストレッチプラム、STFの猛攻を耐えたブレード上原だがもう虫の息、
「うあああっ」
なんと最後はボディスラムでフォール負けという情けない結果。勝負タイム28分37秒のいい勝負だったのだがラストがちょっと。中森あずみ、ここまで13勝10敗1分けの2位につけてきている。敗れたB上原、11勝13敗で4位・・・・

横スペ大会メインイベントは神塩ナナシーVS村上千春のノンタイトル戦。終始落ち着いてファイトした神塩がじわじわと追い詰め、最後はアラビアンプレスで華麗に勝利。勝負タイム56分33秒。格下相手にもきっちり時間をかけるのがこの人の持ち味。神塩これで21勝2敗1分けと断トツの首位快走。2位の中森に8ゲーム差をつけている状況。敗れた千春は6勝18敗の5位。このままだと入れ替え戦である・・・

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