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2012年6月29日 (金)

第1,334回 62年目6月 それぞれの激闘

62年目6月

「バトルアトランティス」シリーズ開幕。シリーズ3戦目の三重大会が四日市駅前で起こったテロ事件の影響で中止となった。これでVIPリーグ公式戦は1試合減って39試合の成績で争われることになった。これがどう順位争いに影響を及ぼすか。

シリーズ第5戦和歌山大会でSPZ戦が組まれた。王者神塩ナナシー、3度目の防衛戦の相手は前王者の中森あずみ。前回のタイトル戦は引き分けに終わっているので要注意の相手だ。

しかしこの日は積極的に仕掛けた神塩ナナシーが優位に試合を運び、ダイビングプレスで追い詰めたが、ここで中森が仕掛けた。リング中央の位置取りになったのを見計らって、ストレッチプラム!!

「ああああああっ」

神塩ナナシーが悲鳴を上げるのは本当に痛いときだけである。

3分近くこらえた神塩ナナシーだが、ついに諦め、吉見レフェリーの手を叩いてギブアップの意思表示。勝負タイム54分25秒、王者が3度目の防衛に失敗。中森あずみがベルトを奪還した。

第7戦長野大会、神塩ナナシーがブレード上原を46分5秒、逆片エビ固めでしとめて、通算成績を26勝3敗1分けとし、2位と9ゲーム差をつけているので早々に1位終了が確定した。

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そして最終戦はさいたまドーム大会。

第1試合はフォルトゥナ紫月VS習志野礼子。いきなりスリーパー、コブラツイスト、脇固めで悲鳴を上げさせまくった紫月、習志野も懸命にこらえたが、フォルトゥナのアームホイップでフォール負け。勝負タイム8分8秒。

第2試合は初瀬唯VSペガサス藤原。ベテランの初瀬がいきなり脇固めを仕掛けてペースを握り、最後はペガサスの息切れを待って、ドロップキックでフォール勝ち。勝負タイム10分5秒。

第3試合は相羽和希VSセイウン草薙。VIP入りをうかがう相羽、生きのいい若手をつぶしておきたいところ。しかしセイウン草薙も鋭い巻き投げで相羽をたじろがす。そしてフロントスープレックスを連発したセイウン草薙が相羽から3カウント。勝負タイム13分50秒。
「そんな・・・・」

入社2年目の後輩にやられてしまった相羽ちゃん、ショックの色がありあり・・・

第4試合はhibariVSサンディ・サングレ。対照的なファイトスタイルの両者の対戦はhibariがパワーボムで勝利。

そして第5試合は村上千秋VSハルカ。VIP昇格のことを考えるとお互い負けられない試合。しかし村上千秋の垂直落下ブレンバスターを受けきったハルカがニーリフト連打で流れを変える、

「ぐぼあっ・・・・」
「手加減はしません、アルティマシュート」

前月あたりから使い出している新技、アルティマシュートで3カウントを奪った。勝負タイム12分14秒。ハルカがVIP昇格へ大きく前進した。

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そのあとVIPリーグ公式戦。まずは村上千春VSREIKO。ジェットスマッシュ、掌底と殴り続けたREIKOが押し切り、3カウントを奪取。勝負タイム14分52秒。村上千秋、ここまで9勝22敗の5位、入れ替え戦行きが濃厚になってきた・・・

セミは中森あずみVS真鍋つかさ。SPZ新王者の中森あずみ、相手のすばしっこさに手こずったが、なんとかドラゴンスリーパーでギブアップ勝ち。勝負タイム25分1秒。

さいたまドーム大会メインは神塩ナナシーVSブレード上原。ここ数か月、神塩に勝てていないブレード上原、次期SPZ挑戦権のためにも勝っておきたいところだったが、神塩ののらりくらりペースにはまってしまう。しかしB上原のトラースキックが入ってしまったのか、神塩苦しい表情。これで試合が一気に膠着化。ブレード上原も疲労が激しく決めきれない。そのまま60分時間切れドローとなった。

しかしこれで神塩ナナシー、2位の中森とのゲーム差を8.5とし、残り試合数が8なので単独1位フィニッシュ・・・1000万円ゲットが決まった。

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