2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 出雲までプロレス観戦(4) | トップページ | 第1,340回 62年目9月 さいたまドーム決戦 »

2012年7月 9日 (月)

第1,339回 リベンジ!

62年目9月

入社2年目でSPZクライマックス準優勝という快進撃を見せた若手、セイウン草薙。マスコミ各社から取材申し込みが相次いだが、セイウン草薙は最終戦でジョーカーウーマンに食らった凶器攻撃で負傷したため、道場での囲み取材のみ応じた。

「ああいう形で負けてしまったのは想定していなかった自分に甘い面がありました。切り替えて次のシリーズまでに、けがを治して頑張ります」

とりあえずはアンダーカードで結果を出して、来春のVIP入りをうかがう。

**************************

最年長のhibariが引退を表明。

今頃になって村上千秋のファンクラブが結成された。

そして「ウルトラソウルシリーズ」開幕、岡山から始まって四国各地を転戦するシリーズである。

「はっ」
新しくVIP入りしたハルカ。初戦の岡山大会では村上千秋と対戦。こちらはVIPに戻ってきた選手。得意の打撃を連発し、最後はシャイニングウィザードでVIP公式戦初勝利を飾った。勝負タイム11分12秒。

第5戦松山大会でSPZ戦、王者ブレード上原に対するは元王者の神塩ナナシー。いちおういまのSPZの頂上対決。前月のSPZクライマックスでは時間切れ引き分けに終わっているが、このシリーズの徳島・高知での前哨戦はいずれもブレード上原がティロフィナーレで制している。そしてこのタイトル戦はお互い負けたくないという意識が強すぎ、淡々とした消耗戦になってしまった。

リングサイドの観客はもの食い、酒飲む人もいた、ようするにそうそう試合は動かないということだろう。で、悪い予感が的中し、そのまま両者攻めてを欠き、60分時間切れとなってしまった

***************************

第6戦奈良大会、先シリーズSPZクライマックス最終戦で遺恨が発生したセイウン草薙とジョーカーウーマンの対決が組まれた。

「全力で行きます」

なんとセイウン草薙が延々と逆片エビ固めを仕掛けるという展開。ロープに逃れても引きずってまた逆片エビ。

「ギギギギ」

苦しそうにうめき声をあげるジョーカーウーマン。耐えきれず14分22秒、ギブアップの意思表示。

「やっぱり先シリーズ最終戦のあれ、根に持ってますね。」(かいせつの杉浦美月)

*************************

そして第7戦新潟大会、第5試合でまたもセイウン草薙VSジョーカーウーマンの対決が組まれた。

「UAAAAAAAA」」

昨日の屈辱を晴らすべく、コール直後に奇襲を仕掛けたジョーカーウーマン、鋭いキックを連発。いきなりのエキサイティングな展開に場内どよめき。ムッとしたセイウン草薙は早い段階で草薙流兜落としを繰り出した、が、ジョーカーウーマンもすっくと起き上がる。

「き、効いていない・・・・?」

「私のような一流にとってお前の技を受けきることくらいたやすいこと。さあ、真の恐怖と痛みを知るがいい」

とか言って裏拳をぶちこむジョーカーウーマン。しかしセイウン草薙、フォールを返すや組みついてもう一度草薙流兜落とし、こんどはジョーカーウーマン頭からマットへ。

「ワン、トゥ、スリ」

セブン山本レフェリーがマットを3つ叩く。セイウン草薙がジョーカーウーマンに2連勝。先シリーズの借りを返した。

そして新潟大会メインで大波乱。ハルカがSPZ現王者のブレード上原に勝ってしまった。シャイニングウィザードで動けなくして置いてのコブラツイストでギブアップ勝ちを収めた。

「ま、まぐれです・・・・でも良かった」

いよいよハルカもトップグループに割って入ってきたか。

そして最終戦はさいたまドーム。

« 出雲までプロレス観戦(4) | トップページ | 第1,340回 62年目9月 さいたまドーム決戦 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。