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2012年8月 5日 (日)

第1,356回 63年目8月SPZクライマックス(上)

63年目8月
恒例のSPZクライマックス。
エントリーは下記の8名。

ブレード上原(21)
上期レギュラーシーズン2位
 6年連続6度目の出場
「優勝目指して、精いっぱいやる」

神塩ナナシー(20)第61回大会優勝 
下期レギュラーシーズン1位 上期レギュラーシーズン1位
 3年連続4度目の出場
「やるからには、優勝を目指したいと思います」

中森あずみ(19)2年連続2度目の出場
 「変に意識せず、自分のプロレスをやるだけです。」

ハルカ(18)初出場 SPZ世界王者
 「えっと・・・・まあ・・・・その・・・頑張ります」

ペガサス藤原(16)初出場
VIPに入っていないが若手有望株枠での出場。
「やるだけです!」
所属選手はこの5名だけで、あとは招待選手。

ユーリ・セモポヌメ 4年連続4度目の出場 第60回大会優勝
 「ウァハハハハ、ヨーロッパマットで鍛えた。今年は全員ぶったおしてやる」

サンディ・サングレ 2年連続4度目の出場
 「AAC代表として、恥ずかしくないファイトをします」

レディ・D(初出場)
「私のパワーは誰にも止められません」

初戦京都大会は公式戦は組まれていないものの超満員の盛況。

初来日のレディDは第1試合でセモポヌメに惜敗。この日第4試合でなんとブレード上原がフォルトゥナ紫月のドラゴンスリーパーに落とされて敗北。この後も波乱が続出し、第5試合では中森あずみが村上千春のパワーボムに屈し、メインではハルカがREIKOのジェットスマッシュを食らって敗北。大荒れ大荒れの京都大会となった。

第2戦、なにわパワフルドーム大会。
SPZクライマックス公式戦と並行して行われる入れ替え戦7番勝負。
セイウン草薙VSREIKO。ノーザンを3連発したセイウン草薙が大ダメージを与える。
「はっ」
セイウン草薙のノーザン攻勢を懸命に返し続けたREIKOだが、7度目のノーザンは返せなかった。勝負タイム13分26秒。

******************************

そしてSPZクライマックス公式戦。

P藤原(2点、ジャーマンSH 11.24)サングレ

「チャンスを頂きましたので、頑張ってやります」
アンダーカードの選手は後半の試合に出られない。実力のない選手はキャリアのすべてを前半で終わらせかねない制度。これでは若手選手のモチベーションが下がってしまうので昨年からSPZクライマックスに若手枠が設けられ、去年のセイウン草薙が準優勝まで行ったので、今年も若手枠からP藤原が選ばれた。

「はあうっ!」
10分経過とともに勝負をかけたP藤原、得意のジャーマンを決めて実力者のサングレから3カウントを奪った。

ハルカ(2点、シャイニングウィザードからの片エビ固め 18.42)中森

「私はチャンピオン。負けは・・・・許されない」
いきなり難敵の中森とあたったSPZ王者のハルカ。相手のねちっこい攻めに懸命について行って
「勝たせてもらいます。アルティマシュート」
しかし当たりが浅く、相手を悶絶させるに至らない。
それでもノーザンライト、シャイニングウィザードの猛攻で中森を沈めた。

「はぁ、はぁ。・・・・・あと、6試合・・・・」

B上原(2点、裏拳からの体固め 15.14)セモポヌメ

「今年優勝できなかったら後がない」

後輩の成長は肌で感じている。ハルカやセイウン草薙などはもう自分と肩を並べるところまで来ている。だからこそ負けられないリーグ戦。
「せっ」
裏拳で殴りつけて相手をひるませ
「はっ」
もう一度トドメの裏拳。これで白星発進。

神塩(2点 ダイビングプレスからの体固め 15.52)レディD

レディDの攻めをしのぎ切った神塩がダイビングプレスでかっこよく決めて白星発進。

**************************

第3戦は広島若鯉大会。
入れ替え戦はセイウン草薙がパワーボムでREIKOを下し2連勝。

サングレ(2点、ミサイルキックからの体固め 14.20)レディD(0点)

外人対決はサングレが制した。

ハルカ(4点、シャイニングウィザードからの片エビ固め 12.45)P藤原(2点)

「後輩相手。落とせない試合」
伸び盛りのP藤原の挑戦を受けるハルカ。相手の攻めをある程度受けてから

「ふっ」
ニーリフト、この威力に驚愕したP藤原が早くもジャーマンで勝負をかけるが、余裕で返したハルカ、ブレンバスターで反撃。

「うううう」
実力差は歴然。
「手加減はしません」
ハルカ、トドメのシャイニングウィザードで3カウント奪取。

中森(2点、ボディスラムからの片エビ固め 25.47)B上原(2点)

前SPZ王者、中森あずみが初日を出した。ブレード上原と熱戦を繰り広げ、最後はボディスラムで投げた直後にみっちり抑えこんで3カウント。

神塩(4点、ダイビングプレスからの体固め 10.54)セモポヌメ(0点)
神塩ナナシーがきっちり勝利。相手の力押しを軽くいなしてダイビングプレスで勝利。

第63回SPZクライマックス。ハルカと神塩ナナシーが2連勝スタート。

(続きます)

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