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2012年8月 6日 (月)

第1,357回 63年目8月SPZクライマックス(中)

63年目 8月

第63回SPZクライマックス

第4戦は九州ドーム大会。入れ替え戦はREIKOがセイウン草薙を蹴り倒して1勝を返した。

レディD(2点、ラリアットからの体固め 12.56)P藤原(2点)

ペガサス藤原、対戦相手のレディDの力押しに競り負けてしまった。

「力負けしました・・・・練習して近いうちにやり返します」

セモポヌメ(2点、アキレス腱固め 13.24)サングレ(2点)

セモポヌメが初日を出した。強烈なラリアットでサングレの動きを止め、アキレス腱固めでギブアップ勝ち。

ハルカ(6点、シャイニングウィザードからの体固め 13.53)B上原(2点)

負けたら優勝戦線から脱落してしまうB上原、懸命のファイトを見せるも、ハルカのニーリフトで悶絶してしまう。追い込まれたB上原は必殺技で挽回を図るが、
「くっ、ティロフィナーレ!!」
しかし腕でガードしたハルカ、
「手加減はしません」
シャイニングウィザードでB上原をねじ伏せて3連勝。
「あああ・・・・」
ブレード上原、優勝戦線から脱落。

神塩(5点、時間切れ引き分け)中森(3点)

負けたら優勝戦線から脱落してしまう中森あずみ。力のこもった攻防を展開。しかしお互い負けられない思いが強すぎたのか、どうしても試合展開が重くなってしまい、両者仕掛けられぬまま時間だけが過ぎて行って30分時間切れドローとなった。

**************************

第5戦名古屋しゃちほこドーム大会。入れ替え戦はセイウン草薙が3勝目で王手。サソリ固めでREIKOにギブアップ勝ち。

セモポヌメ(4点、ニーリフトからの体固め 11.27)P藤原(2点)

セモポヌメが2勝目。ペガサス藤原、相手の残虐ファイトを受けきれなかった・・・・・

「悔しいです。何もできない自分がもどかしい」(P藤原)

中森(5点、ボディスラムからの片エビ固め 9.33)サングレ(2点)

1敗1分けで上位(ハルカ、B上原、神塩)との対戦を終えた中森。逆転優勝の可能性は低いが、淡々と自分のプロレスをこなし、最後は相手が弱ってきたのを見るや、得意ムーブのボディスラムからの押さえ込みで3カウント。

B上原(4点、フェイスクラッシャーからの片エビ固め 19.45)レディD(2点)

ブレード上原、対戦相手のレディDの力押しに手こずり、タイガードライバー3連発を食らって追い込まれたものの、
「行くよっ」
フェイスクラッシャーで逆転勝利。

「はっきり言って危なかった。優勝は厳しいけどあとはもう自分のレスリングをするだけ」(B上原)

神塩(6点、時間切れ引き分け)ハルカ(7点)

全勝のハルカと1分けの神塩が直接対決。この試合を終えるともう残る相手は中堅外人3人なので、勝てば、いや、負けなければ優勝へ大きく前進するハルカ。神塩との差し手争いを制して巻き投げを連発。しかし神塩もショルダータックルで応戦。息詰まる攻防が展開されたが、両者ともなかなか自分のペースに持ち込めない。そのまま時間だけが過ぎてゆき、30分時間切れ引き分けとなった。

「・・・・うー」

神塩ナナシー、連夜の時間切れ引き分けで自力優勝の可能性が消えた。

*************************

第6戦は仙台大会。
「はっ」
入れ替え戦、REIKOも懸命に打撃を繰り出したが、セイウン草薙のノーザンで動きを止められる。そして、
「これでっ」
レッグドロップで3カウント。セイウン草薙が4勝目を挙げ、入れ替え戦を勝ち抜いた。

「…何もないです」
REIKO、2期続けて入れ替え戦で敗退。

中森(7点、水平チョップからの片エビ固め 15.38)セモポヌメ(4点)

「グゴ・・・ッ」
中森の魔性ドラゴンスリーパーを耐えたセモポヌメだが、もう意識が朦朧としていた。察した中森がチョップ一発でなぎ倒し、押さえ込んで3カウント。

「・・・ユー、カウント3入れたのか」

イメージでは返したつもりのセモポヌメ、肩が上がっていなかった。山本レフェリーに抗議するも判定は当然覆らず。

ハルカ(9点、シャイニングウィザードからの片エビ固め 12.03)レディーD(2点)

あとは外人3人に取りこぼさなければ優勝できるハルカ。初来日のレディD相手でも容赦せず、ニーリフトをガンガン打ちこんで追い詰め、
「てっ」
このシリーズ猛威を振るっているシャイニングウィザードで仕留めた。

「やるだけです・・・・」(ハルカ)

B上原(6点、逆片エビ固め 9.19)P藤原(2点)

ブレード上原が格の違いを見せつけ、最後は逆片エビ固めでぎりぎりと絞り上げる、
「ひぎぃぃぃぃ」
ブレード上原、力を緩めず絞り上げ続けたのでたまらずP藤原はギブアップ。
「あえて逆エビで決めた。あとはあの子がこの結果をどう受け止めるかだと思う」(B上原)

神塩(8点、アームホイップからのエビ固め 11.43)サングレ(2点)

仙台大会メインは神塩ナナシーが手堅く勝利。最後はアームホイップで転がすや足を取って押さえ込んで勝利。

第63回SPZクライマックス。残り2戦の段階で勝ち点9でハルカがトップ。勝ち点8で神塩が追う展開。

「おう、ハルカ。リーグ戦残り2つやん。もうえぐい相手はおらんけえのう。いけるんちゃうか?賞金でなんかおごれよ。」(村上千秋レフェリー)

「そ、そんな・・・村上さん・・・・まだどうなるかわかりません」(ハルカ)

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