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2012年9月 9日 (日)

第1,378回 64年目7月 サマースターナイツシリーズ

64年目7月
「サマースターナイツシリーズ」開幕。

初戦青森、2戦目盛岡と神塩ナナシーVSREIKOの裏天王山。5位と6位の対決は神塩ナナシーが2連勝し、REIKOが6位に降下した。

そして第5戦宇都宮、ここで神塩ナナシーの5位(入れ替え戦行き)と、REIKOの6位(自動降格)が確定。

そして最終戦は新日本ドーム大会。
第1試合は神田幸子がエルボーの連打で7分30秒、アプリコットつばさを沈めた。

第2試合はフェアリー三井寺VS北条咲。序盤はタックルのぶつかり合いで幕を開けたこの一戦、北条が早めにタイガードライバー狙いを仕掛けたが三井寺リバースで返す。そして三井寺アキレス腱固め。懸命にこらえた北条、痛む足で踏ん張りながらブレーンバスター。しかし三井寺もラリアットで反撃。両者ダウン。先に起き上ったのは北条で、2度目のブレーンバスターを決めて10分7秒、フォール勝ち。

続いて第3試合、村上千春VSペガサス藤原。VIP復帰のためにはこの試合落とせない村上千春、掌底を当てて主導権を握ろうとするが、P藤原も懸命に応戦。そしてとうとうジャーマンを決める。
―くっ
これで頭を打ってしまった千春、続くブレーンバスターにフォール負け。23分5秒、ペガサス藤原が村上千春を破った。

そして第4試合、フォルトゥナ紫月VS相羽和希。VIP入りを目指す両者の対戦は、一進一退の攻防の末、しつこくドラゴンスリーパーをかけ続けた紫月が相羽を半失神に追い込み、すかさずレッグドロップを決めて29分51秒の勝負を制した。

これでフォルトゥナ紫月のVIP昇格が決定。一時期は壁に当たったとかファイトに覇気が感じられないとかいろいろ言われたが、自力で上への切符をつかんだ。
アンダーカード2位は村上千春が認定され、来月、神塩ナナシーとの入れ替え戦を行うこととなった。

**********************

休憩後はVIP最後の3試合、まずREIKO VS中森あずみ。すでに降格の決まっているREIKOだが、中森をガシガシ殴りつける。掌底ラッシュ、延髄で追い込んだが中森もドラゴンスリーパーで反撃。どちらに転ぶかわからない勝負は、先に起き上ったREIKOがタイガースープレックス。これで14分38分の熱闘を制した。REIKO、無念の10勝30敗。中森あずみ、19勝20敗1分け。勝率5割はならなかった。

セミはハルカVS神塩ナナシー。
神塩ナナシーのゆったりペースにはまってしまったハルカ、たちまち30分が経過し時間切れ引き分けとなった。ハルカ、17勝22敗1分けで4位、神塩は13勝24敗3分けで5位に終わった。

メインはSPZタイトル戦、王者セイウン草薙に挑むのはブレード上原。これぞ新旧エース対決。
「・・・まあね、あんまり気張らずやってきますよ」

だがいまのセイウン草薙を崩すのは容易ではない。いつの間にか寝技も立ち技も強い隙のないファイターになっていたセイウン草薙、この日も危なげないファイトを貫き、
「せいっ」

パワーボム。草薙流の技ではなくプロ入りしてから覚えた技なのだが、「誰もが使う技なので、その分内容を見せなければなりません」と考えていて結構な威力。

「つ・・・・・うっ」

上原起き上がれない、起き上がれない!すかさずレッグドロップを決めたセイウン草薙が3カウント奪取。22分59秒、3度目の防衛に成功。

セイウン草薙は34勝6敗で堂々の1位。笑顔で1,000万円の小切手を受け取った。そしてブレード上原は19勝20敗1分けの2位タイ。

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