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2012年9月13日 (木)

第1,379回 64年目のSPZクライマックス(上)

64年目8月
恒例のSPZクライマックス。

◆ブレード上原(22)7年連続7度目の出場
上期レギュラーシーズン2位
「Sクラは何が起こるかわからない。諦めずにやる」

◆中森あずみ(20)3年連続3度目の出場
上期レギュラーシーズン2位タイ
「変に意識せず自分のプロレスをやるだけです」

◆ハルカ(19)2年連続2度目の出場
第63回大会優勝 下期レギュラーシーズン1位
「えっと・・・あのう・・・・頑張ります」

◆セイウン草薙(18)2年ぶり2度目の出場
SPZ世界王者 上期レギュラーシーズン1位
「チャンピオンなので、負けられません」

団体所属はこの4名だけで、あとは招待選手。

◆戦闘員13号(新日本女子プロレス:年齢不詳)
「すべてを破壊しにこのマットに来た」(マネージャーのミラノ・窪田談)

◆ジョーカーウーマン(21)2年ぶり2度目の出場
第62回大会優勝
「ククククク」

◆レディーD(年齢不詳 2年連続2度目の出場)
「私のパワーは誰にも止められません」

◆ハイパー・アメリカン・マスク(年齢不詳 初出場)
「アメリカンレスリングの真髄を見せてあげるわ」

今回はじめて新日本女子プロレスとの交流戦が実現。戦闘員13号が参戦し、SPZクライマックスに出場。初戦の釧路大会では慣らし運転か、第2試合に登場しフェアリー三井寺を7分15秒、ニーアタックで一蹴。

そして初来日外人、ハイパーアメリカン。誰なのという期待感。第5試合に登場し村上千春と対戦。しかしまだ飛行機での移動の疲れがのこっているのか、村上千春がブック破りをしたのか、蹴り連打を食らってフォール負け。
「よくいる大味なレスラーだね。大した選手じゃあない」
花道で注視していたB上原が一言。

2戦目の札幌どさんこドームからリーグ戦がスタート。

戦闘員(2点、ボディスラムからの体固め 11.30)レディD
「テポイアマタール!!」
数年前にヒットしたアクション映画のキャラをそのままプロレスに持ってきた戦闘員13号。ゲリラ兵のような迷彩軍服のようなコスチュームに身を包み、顔は浅黒いペイント。場内どよめく。レディDの頭をつかんでものすごい蹴り連打を叩き込むばこばこばこばこ。

―なんなのこれ。
相手のレディD、怯んでしまってボディスラムにフォール負け。

中森(2点、ストレッチプラムからの片エビ固め 17.36)B上原

中森あずみが手堅いファイトを見せ、ストレッチプラムで延々痛めつけ、上原がぐったりしたところを押さえ込んで3カウント。

ハルカ(2点、顔面膝蹴りからの体固め 15.49)Jウーマン

前々回大会の優勝者、怪奇派ジョーカーウーマンがSPZクライマックスに2年ぶり登場。しかしハルカが落ち着いて打撃で攻め込む。

ジョーカー追い込まれてシューズの中から栓抜きを取出し頭を一撃!!2年前にセイウン草薙を悶絶させ優勝をかっさらったのと同じ手だ
ぐさっ

「・・・・・・・・!!」

これで珍しくブチ切れたハルカ、首筋をつかんでひねり倒すやその場で膝蹴りを顔面にぶち込んだ。
「えうお・・・」
この一発で3カウントが入った。怒らせたらこの選手こわい。

S草薙(2点、草薙流兜落としからの体固め 12.04)アメリカン

「初顔なので、少し不安なのですが」
アメリカンのパイルドライバーやニーアタックを受けるなど危ないシーンもあったが、最後はセイウン草薙が伝家の宝刀兜落としを決めて白星発進。

*******************

第3戦は名古屋大会。

アメリカン(2点、ラリアットからの片エビ固め 13.56)レディD(0点)

ハイパーアメリカンマスクが初日。豪快なラリアットでレディDを下した。

戦闘員(4点、パワースラムからの体固め 16.53)B上原(0点)

戦闘員、リングインするや腕立て伏せをするパフォーマンス。そしてテポイアマタールと叫ぶ。なんだよあいつとブレード上原もあきれ顔。そして試合が始まるや戦闘員はニーアタック連打で攻める。

―じょ、冗談じゃない。こんなのに負けてたまるか!
「シュッ」
しかし戦闘員のハイキックをまともに食らってしまう。焦ったB上原、

「ティロフィナーレ!!」
伝家の宝刀ティロフィナーレで逆転を図ったが、腕でガードされ、うろたえたところをパワースラムを食らって敗北。

「ええおいSPZの看板なんかこのテードなんだよ!!」
同行した拡声器を持ったマネージャー・ミラノ窪田が叫ぶ。悔しがるブレード上原。これはただの一敗ではない・・・・

ハルカ(4点、シャイニングウィザードからの片エビ固め 29.55)中森(2点)

息詰まる攻防を制したのはハルカ。中森のねちねちした攻勢をこらえて、アルティマシュートで突破口を開きDDT、ブレーンバスターと長身を生かした猛攻で相手を追い込み、シャイニングウィザードで2連勝。

S草薙(4点、ノーザンライトSH 8.33)Jウーマン(0点)

「2年前の仕返しです」
2年前の横浜で優勝目前で凶器攻撃に敗れているセイウン草薙。
あのころのセイウン草薙とは全然違う。体つきも闘いの経験も。ジョーカーウーマンを軽く一蹴した。

第64回SPZクライマックス、ハルカ、S草薙、戦闘員13号の3名が2連勝スタート。

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