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2012年9月24日 (月)

第1,389回 64年目1月 年明け一発目興行

64年目1月
年明け一発目、2073年最初の興行は新日本ドーム大会。

―まだ前座の第1試合・・・

北条咲VSフェアリー三井寺がオープニングマッチ。馬力はいいものをもっている北条なのだが、まだプロのスタミナとスピードに難がある。この日もフェアリー三井寺を攻めていたのだが、9分7秒、STFに捕えられてしまい無念のギブアップ。

デビュー戦では勝った相手なのに・・・・
まあ三井寺も真剣に練習に取り組んでいる。期待の新人として入門した北条だが、まだプロレスの動きをつかみ切れていない。

続く第2試合はアプリコットつばさVS村上千春。この試合は村上千春が残忍な殴るけるでいたぶっていたぶって
「人間を痛めつけるってのはこうやるんだ」
最後はダッシュしてのエルボーでアプリコットを沈めた。勝負タイム10分28秒。

第3試合は相羽和希VS神田幸子。これは格の差が歴然。鋭い相羽のボディスラムで転げまわる神田。
「受け身の練習不足ですね」
裏投げで悶絶させておいて、ふらふらと起き上ったところをエルボーでなぎ倒して終了。8分56秒。

休憩前第4試合はREIKO VSペガサス藤原。

アンダーカードの争いを突き抜けた感のあるP藤原がこの試合も自信を持ってファイト。REIKOの打撃をある程度受けるや、得意のジャーマンを決めて終了。勝負タイム13分1秒。
「任務完了しました」
VIP昇格が決定的になっているペガサス藤原、危なげなく勝利。

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後半3試合はVIPの直接対決、まずセミ前はブレード上原VSハルカ。

ハルカが場外DDTという荒技。これで悶絶したB上原、リング内に戻ったところでもう一回DDTを食らって敗北。14分47秒。

「ハルカ選手も…強くなりましたね」
ブレード上原、後ろ姿に哀愁。

セミは前SPZ王者セイウン草薙が登場。対戦相手は中森あずみ。

―ぎゅっ

控室でセイウン草薙、支援者から送られた腰痛ベルトを試合用の下着の上に巻く。この上にリングコスチュームを羽織るのでパッと見では目立ちにくい。

―でも専門誌には書かれる。影響を感じさせないファイトをしないと。
ノーザン連発で相手をダウンさせて

「てりゃ」

レッグドロップ2連発、喉を押さえてもがき苦しむ中森、そこを引きずり起こして、バックドロップ。13分31秒、セイウン草薙が快勝。

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新日本ドーム大会メインイベントはSPZ戦。新王者フォルトゥナ紫月に挑むのはここまで3位でつけている神塩ナナシー。

SPZマッチメイク委員会も、初防衛戦なので何とかなりそうな相手を当てる温情マッチメイク。しかし、きょうの神塩は王座奪回のチャンスに燃えた。体ごとぶつかるネックブリーカーを連発して攻勢。一方のフォルトゥナはどこか硬さの残るファイト。

「先輩相手のタイトル戦ということを意識しすぎちゃあだめなんです。いつも通りの彼女のいいところを出さないと苦しいということは彼女もわかってはいるんですけど、雰囲気に飲まれるのが防衛戦の怖いところなんでしょうね」

かいせつの杉浦美月がもどかしげにコメント。

「どこを見ているの?」

そして神塩、ミサイルキックで追撃。フォルトゥナもドラゴンスリーパーで逆転を狙ったが、こらえられてしまう。

「それっ」
神塩、意外と重さのあるスクラップバスターで叩きつけてからコーナー最上段にあがってダイビングプレスを狙ったが自爆。それでもシャイニングウィザードを放ち主導権を手放さない。

しかし追い込まれたフォルトゥナもムーンサルト、パイルドライバーの猛攻、どちらに転ぶかわからなくなったと思われたが、

先に立ち上がったのは神塩だった。

「受けてみなさい、この技を」
アームホイップで転がすや、トップロープに飛んでアラビアンプレス。これでカウント3が入った。勝負タイム58分33秒。フォルトゥナ紫月が初防衛に失敗。神塩ナナシーが王者返り咲きを果たした。

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