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2012年10月13日 (土)

第1,398回 ま、こんなもんだろう

65年目7月
「ま、こんなもんだろう」

SPZ57期の村上千春が引退を表明。破天荒なファイトで会場を沸かせたが、全身にガタがきておりこの辺が潮時だと判断したようだ。

首の負傷で戦列を離れていたペガサス藤原が復帰。初戦青森大会セミ前の試合に登場したが、まだ実戦カンがつかめず、ハルカに蹴り倒されて敗北。

青森大会セミでは腰痛で2か月間戦列を離れていたセイウン草薙が復帰。体調万全で戻ってきたようで、バックドロップで中森あずみを沈めて健在を印象付けた。

上半期VIPレース賞金争いも熾烈。1位のフォルトゥナ紫月をハルカが猛追、第5戦いわき大会での直接対決で勝てば追いつけるところまで来たが、フォルトゥナ紫月、相手の攻めを懸命に耐え、30分時間切れドローとなった。

いわき大会メインはSPZ戦、王者神塩ナナシーに対するは復活したセイウン草薙。やはりというかなんというかセイウン草薙が圧倒的な投げ技攻勢でペースを離さない。神塩はいつもの自分のレスリングができないとなると苦しい。そのまま手数を返せず、フランケンシュタイナーで押さえ込まれて敗北。セイウン草薙が7か月ぶりにベルトを奪還した。

「何とか勝てました。神塩さんのペースにはまらなかったので。」(S草薙)

第7戦幕張大会メインの神塩ナナシーVSハルカ戦。神塩のバックドロップに苦杯を喫したハルカ。これで最終戦を待たずにフォルトゥナ紫月の1,000万円獲得が決定。もっともセイウン草薙の負傷欠場の余波でそうなっただけかもしれないが・・・

「人生万事塞翁が馬です。まあ欲深いので(笑)もらえるものはもらっておきます」

目録を手ににっこりほほ笑むフォルトゥナ紫月だった。

*************************

最終戦は新日本ドーム大会。

「村上千春最終試合」の大看板が掲げられた。

第1試合は神田幸子VS加賀美明日香。神田が1年先輩の意地を見せて攻め立て、7分46秒エルボーでなぎ倒しての体固めで加賀美を下した。

第2試合は北条咲VSアプリコットつばさ。北条が力強く攻め込み、6分19秒、タイガードライバーでアプリコットを倒した。

第3試合はフェアリー三井寺VSユーリ・セモポヌメ。

「ウァハハハハ、お前をつぶしてやるぜえ」

一方的な展開となったこの試合、セモポヌメの残虐ショーが繰り広げられ、6分55秒、最後はラリアットでセモポヌメ完勝。

そして続く第4試合

「次の試合に登場する村上千春選手はこの試合が最後のファイトとなります。ファンの皆様より一層のご声援をお願いいたします」
定型アナウンスの後村上千春がリングイン。羽織っていた黒いメタルTシャツを脱ぐ。

さすがに神妙な表情。

対戦相手は1期下のREIKO。

序盤は基本に忠実なレスリングをやって、そのあと打撃の撃ち合いが展開された。村上千春、情念をぶつけるようにヘッドバット。REIKOもエルボーでお返し。

がすっ

しかし頭突きを仕掛けた村上千春のほうが苦しい表情、首に電気が走ったらしい。

(痛み止め、切れんのはえー・・・・)

REIKO、エルボーで追い込む、そしてスリーパー。千春が苦しげな表情を浮かべたのを見るや

てやっ!!

ジェットスマッシュ炸裂、崩れ落ちる千春。押さえ込むREIKO

2で返す千春

REIKO,相手がふらふらと起き上がるのを見て、もう一度ジェットスマッシュ!
崩れ落ちる千春

ワン、トゥ・・・ドドドドド!!

しかしREIKO、千春の首根っこをつかんで起き上がらせるや、
ガシイッ

至近距離からの掌底!!!!

前のめりに崩れる千春。ひっくり返してカバーするREIKO、
ワン、トゥ、スリー
ガイア尾白川レフェリーがマットを3つ叩いた。勝負タイム18分19秒。

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