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2012年10月14日 (日)

第1,399回 じゃあな、腐れSPZファン!

65年目7月

サマースターナイツシリーズ

第4試合の村上千春VSREIKO戦。この試合は村上千春の最終試合。

ワン、トゥ、スリー
ガイア尾白川レフェリーがマットを3つ叩いた。勝負タイム18分19秒。

「・・・・ハァ、ハァ・・・・」

勝利したREIKO,深々と一礼するや引き揚げた。これで来月はふたたび中森との入れ替え戦となる。

そしてセコンドの村上千秋コーチに起こされた千春、負けた結果を悟り、頭を押さえてちっと舌打ち。そのあと転がってリングを降り、痛々しい表情で引き揚げた。このときはさすがにチハルコールが起こった。

その試合が終わると休憩。そして休憩後第5試合、因縁の抗争?ブレード上原VS相羽和希。勝ったほうがVIP昇格を決める大一番。両者の気迫のこもった大一番となったが、相羽が裏投げ。これで頭を打ってしまったブレード上原、フォールを返す力は残っていなかった・・・

勝負タイム22分33秒。

真正面からブレード上原を破った相羽が2年半ぶりにVIP昇格を決めた。

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そして上半期VIP戦最後の3試合。まずはフォルトゥナ紫月VS中森あずみ。テクニカルなグラウンドレスリングが長く長く続き、そのまま両者相譲らず30分時間切れドローとなった。
フォルトゥナ紫月、25勝10敗4引き分けで全日程を終え、堂々の1位フィニッシュ。1000万円の小切手を受け取って笑顔を見せた。中森あずみは11勝27敗1分けの5位に終わり、8月はREIKOとの入れ替え戦に回ることになった。

「この結果を受け止めて、REIKOさんにぶつかってきます」

そしてセミの神塩VSハルカ戦も時間切れ引き分けでのドロー。これはいつもの神塩さんの独特の間合いで試合が進んでしまった。神塩はこれで15勝19敗5分けで日程を終え、4位に終わった。ハルカは24勝12敗3分けの3位。

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新日本ドーム大会メインはセイウン草薙VSペガサス藤原。これはセイウン草薙が横綱プロレス。得意の空気投げを連発して主導権を握り、あとはお決まりのコース。

フィニッシュはなぜか飛びつき腕ひしぎ逆十字だった。勝負タイム15分34秒。

セイウン草薙22勝17敗の3位でフィニッシュ。3位とはいえ不戦敗16なので、普通の負けはハルカ相手の1しかない。ペガサス藤原はせっかく昇格したのに負傷に見舞われるなど不運もあり、6勝32敗1分けで全日程を終えた。

「もう一度鍛えなおして、必ず後半の試合に戻ってきます」(P藤原)

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メイン終了後、私服(なぜか黒のパンツスーツ)に着替えた村上千春の引退セレモニー。

「辞めたくなったから辞める。それだけだ。じゃあな!腐れSPZファン!!」

きっぷのいいファイトでSPZマットを沸かせた名わき役がリングを降りた。

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村上千春

SPZ57期

2065年6月11日、山口周南大会での対hibari戦でデビュー。2073年7月23日、新日本ドーム大会での対 REIKO戦で引退。稼働月数98ケ月 出場試合数(概算)708試合

タイトル歴なし

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