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2012年10月27日 (土)

第1,409回 65年目11月 横浜決戦

最終戦は横スペ大会。

地元の常打ち会場での興行なので超満員札止めの盛況。

第1試合はアプリコットつばさVS加賀美明日香。デビュー以来勝ち星のない加賀美。この日もおっとりとしたファイトに終始。飛び回って試合をリードしているのがAつばさ。
「これでっ」

最後は素早くコーナーに登ったアプリコットつばさがミサイルキックを決めて3カウント。勝負タイム9分4秒。加賀美明日香、初白星が遠い・・・・

第2試合は神田幸子VSフェアリー三井寺。3年近くこの団体でもまれて、意外とパワーのあるフェアリー三井寺。この日も神田のエルボーやキックを巧みにさばいて攻勢に転じ、最後は体重のよく乗ったラリアットで13分41秒、神田を仕留めた。

そして第3試合はブレード上原VS北条咲。入社2年目の若手有望株と百戦錬磨の勇士がここで対戦。

―向こうは馬力だけだ。こっちには修羅場をかいくぐってきた経験がある!!

突っ込んでくるところをエルボーを入れて迎撃。
―相手の力を使うのもプロレスだ!!

そして北条が不用意に組みついてきたところをバックドロップ。北条、これ以上は受けられないと、ラリアット、ブレーンバスターで勝負をかけるが、しのぎきった上原が
「そろそろ本気で行くよ」
2度目のバックドロップ。落とす角度がそれなりにえぐい。目の前が真っ黒になった北条は続くフォールを返せなかった・・・

ブレード上原、大先輩の貫録を見せつけた。

休憩前第4試合はREIKO VSペガサス藤原。VIP経験のあるベテランと若手の一戦。

相手の打撃を警戒したのか、P藤原組みついて組みついて攻めようとするが、読んでいたREIKOも不意打ちのジェットスマッシュ。試合は盛り上がったが、逆エビで痛めつけたP藤原が、ブレーンバスターで投げつけてあっさりと3カウント奪取。勝負タイム12分31秒。

***********************

休憩後はVIPの対戦カード。まずは相羽和希VSアメリカンマスクの一番から。5位のハルカに追いかけられている現在4位の相羽、ここは確実に勝っておきたいところ。バックドロップを手堅く決めてフォール勝ちを収めた。勝負タイム13分5秒。相羽ここまでの通算で10勝14敗。

セミファイナルは、セイウン草薙VS神塩ナナシー。神塩ナナシーのファイトには独特の「間」があり、今シリーズのセイウン草薙もそれにやられて第6戦の前橋で不覚を取っている。それでも強引なフランケンシュタイナーで流れを取り戻すと、ようやく得意のノーザンを連発で決める。
「・・・・・」
これで非力となった神塩ナナシー。バックドロップに3カウントを許した・・・・勝負タイム24分44秒。セイウン草薙は22勝2敗の驚異的ペース。神塩は13勝10敗1分けで3位をキープ。

メインイベントはフォルトゥナ紫月VSハルカ。SPZ王座から転落したフォルトゥナだが、相変わらずの落ち着き払ったグラウンド攻め。しかし、ハルカの膝が入って口元から流血。それでもポーカーフェースを崩さない。淡々と反撃。それが却って不気味である。

ハルカ、それでもニーリフト連打でフォルトゥナを膝まづかせる。これでざわつきだす場内。
そしてシャイニングウィザード炸裂。一度は返したフォルトゥナだったが、たてつづけに2度目を食らってはどうにもならなかった・・・・勝負タイム56分51秒の激戦。

息を乱しつつ勝ち名乗りを受けるハルカ。まだまだこの選手トップ戦線で通用する実力を持っている。
ハルカ、今シリーズだけで7勝を挙げ、7勝17敗と5位に順位を上げ、4位の相羽と3ゲーム差。フォルトゥナは14勝9敗1分けで2位につけている。

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