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2013年3月26日 (火)

第1,475回 ペガサス藤原が大トロフィーを抱いた日

第68回SPZクライマックス。大混戦が予想されたが負けなしでしのいだペガサス藤原が最終戦を待たずに優勝を決めた。優勝争いの本命とみられていたセイウン草薙はまさかの失速で2勝4敗・・・・

最終戦は横スペ大会。

すでにSクラの行方は決していたが、地元本拠地なので超満員札止めの盛況。

第3試合のシングルマッチで小川あかりがNOTORIにSTFで初めて勝った。

リーグ戦最後の4試合は消化試合となった・・・・

玄海(10点、掌底からの体固め 14.47)カガミ(4点)

ラリアットで相手の動きを止めた玄海が重量感に満ちた攻めで追い込み、
「どうりゃっ」
ラストライドは態勢がやや崩れて返されたものの、ふらふらと起き上ってきたカガミへ掌底をぶち込んで3カウント奪取。玄海、10点でリーグ戦を終え、ここから先の試合結果を待たず準優勝が決まったので「横浜中華街のお食事券」5万円分を受け取って引き揚げたが、表情は浮かばれなかった。

「自分に甘い面があった。切り替えて来月から頑張る」

鳴り物入りで凱旋したカガミ、4点という不本意な結果に終わったが、北条の足を引っ張るなど一定の存在感は残した。

F紫月(9点、デスクロノグラフ 22.31)Dジョーカー(1点)

ダークジョーカーのラフファイトにフォルトゥナ大苦戦、ノーザン2連発、ギロチンドロップ、ニーリフトの猛攻を食らってもうだめかと思われたが、最後の最後で大どんでん返し、起死回生のデスクロノグラフががっちり決まり、ダークジョーカーついにタップ。フォルトゥナ紫月逆転大勝利。9点でリーグ戦を終え、淡々とした表情で引き揚げた。

P藤原(13点、ブレーンバスターからの片エビ固め 22.41)神田(6点)

すでに優勝を決めているP藤原、この日は後輩の神田相手に自信を持ってファイト。相手の攻めをある程度受けてからジャーマン、DDTの波状攻撃で追い詰め、最後はブレーンバスターで3カウントを奪った。この試合も22分41秒のいい勝負。

「この顔ぶれのSクラで1失点ですんだのは運っていうかなんというか…でも、まあうれしいです」(P藤原)

S草薙(6点、アキレス腱固め 9.05)北条(7点)

横スペ大会のメインは消化試合。ここまでの連戦で両者相当疲労しているのか、5分経過の段階から大技が乱れ飛ぶエキサイティングな試合となった。
「これで決めます」

セイウン草薙、切り札の草薙流兜落としを早々に繰り出したがこれでムッとした北条、フォールを返して立ち上がるや

「もう遊びの時間は終わりだ!」

剛腕ラリアット。大きく吹っ飛んだセイウン、不用意に近づく北条。ここでトラップが待っていた。

「うごあああ」

セイウン草薙、たまに見せるムーブ、アキレス腱固め。虚を突かれた北条はギブアップ。9分5秒という短い試合だったが、内容はエキサイティングだった。セイウン草薙、6点という不本意な結果でリーグ戦を終えた。

「ちょっと大崩れしました。まあ済んだことは仕方ありません」

メイン終了後表彰式、まず3位入賞のF紫月にスポーツドリンク1ケースが贈られ、そのあと優勝者ペガサス藤原に賞金200万円と副賞のブランド腕時計が贈られた。

「これからも努力と根性で頑張ります!」(P藤原)

ペガサス藤原、Sクラ優勝者に贈られる大トロフィーを抱きしめた。

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