7時間目の音符23話で・・・・
まんが雑誌を定期購読するなんて久々なのですが、
志摩時緒さんの連載「7時間目の音符」が気になって気になって。
前々回21話でついに葉平くんが一歩踏み出してあずみ先輩の服の上から胸を…という描写がありましたが。
今回23話は意味深な展開。
部活終了後、誰もいない音楽室で。
あずみさんと葉平くんがふたりっきり。
壁掛け時計が意味深。(志摩先生小道具の使い方がうまい)
6時10分から米子先生に鍵を返すまでの40分間に何があったか。
掲載誌きららフォワードの性格上、直接描写はできないので、ぼかした描写でヤることヤったのか。まあ読者の想像にお任せしますというところでしょう。
自分から音楽室のカギを閉めるあずみさんがもうかわいい。
「あまあま」ほどの床ローリング破壊力はないものの、ラスト2ページの両者の赤面具合が気になります。
単行本3巻は3月中旬発売。
最近小職の数少ない生きる楽しみになっております。
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