2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 第1,482回 復活!タッグリーグ(下) | トップページ | 59歳のドロップキックをみたかい(2) »

2013年4月14日 (日)

59歳のドロップキックをみたかい(1)

2013年4月2日 全日本プロレス 福山ビッグローズ大会観戦記。

「すみません、司牡丹ください」

4月2日の昼、わたしは高知駅前の郷土料理店で昼間っから酒を飲んでいた。カツオの刺身についつい酒が進んでしまう。ねんがんの「高知県に足を踏み入れる」を達成した私だが、年間休みが46日しかないのでタスクはまとめて片付けねばならない。高知滞在をわずか2時半で切り上げ、酔っぱらった状態のままディーゼル特急で岡山へ向かった。四国山地を抜けて讃岐平野にでて瀬戸大橋を渡り、15時半過ぎに岡山へ戻ってきた。

岡山駅の売店でママカリ寿司を買って、新幹線「さくら」の中でそれを食べるともう福山で、駅前から16時35分発の平成車庫行きのバスに揺られる。30分足らずできょう全日本プロレスが興行を行う会場、福山ビッグローズが見えてきた。

福山ビッグローズは東京ビッグサイトを何分の一かにした企業向け展示場のような作りだったが、きょうは左端のホールAでプロレス興行が行われる。7,000円払って当日券を買う。前から2列目の席。

渕さんが59歳の老体にムチ打ってジュニアタッグリーグに参戦するとあっては、観に行かないわけにはいかなかった。スケジュールの都合で遠いところでの観戦になってしまったけど・・・

近くの喫茶店でコーヒーを飲んでから、18時過ぎに会場に入る。やたら天井の高いホールだ。地元の団体が協力したせいか、6割程度、400人くらいの客入り。18時20分頃、阿部誠リングアナがいつもどおり前説を行い、18時30分、第1試合開始。ゴングが五回叩かれる。ああプロレス会場に来ているのだなと思う。

第1試合 SUSHI アンディ・ウー VS 鈴木鼓太郎 青木篤志

第1試合から今シリーズ目玉の「ジュニアタッグリーグ」公式戦。
「スシ食いねえ」が流れて、全日本の色物レスラー、SUSHIがリングサイドを一蹴してからリングイン。その間にアンディは青竜刀2本を使ったパフォーマンス。全日本の第一試合はこんなんじゃないんだよとも思うが。かわりはてた雷陣と新人の混成タッグに対するはNOAHを抜け出してやってきた鈴木、青木。(とはいえノアに入門しデビューした選手なので出戻りではない)

迷彩柄のタイツをはいているのが青木で派手な柄のロングタイツが鈴木。裁くレフェリーはボンバ―斉藤。
対抗戦らしく、試合が始まるや持ち前のコミカルな動きは封印して勝ちを取りに行ったSUSHI。序盤はベーシックな攻防を展開し、中盤はアンディがトリッキーな動きを披露。キックで鈴木をたじろがすシーンもあったのだが、8分頃SUSHIが戦いを割るべく場外乱闘を仕掛けたのだが、リング上をキャリア1年未満のアンディに託して、自分から鈴木に乱闘を仕掛けるとは、負けに来ているとしか思えぬ。

リング上は青木とアンディがやりあっていたが、あっさりと青木のアサルトポイント(変形バックドロップ)でアンディがやられてしまった。

(続きます)

« 第1,482回 復活!タッグリーグ(下) | トップページ | 59歳のドロップキックをみたかい(2) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。