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2013年6月 2日 (日)

第1,510回 ラストライド猛威

69年目3月
「ファイヤーソウルシリーズ」開幕。

シリーズ第6戦宇都宮大会のメインでSPZ世界タッグ戦が組まれた。

「あんな野蛮なプロレスをする人が2冠王というのはいかがなものかと」

カガミ・アスカがSPZタッグ挑戦に名乗りを上げた。しかしこの選手は友達が少ないので、パートナーをどうするのかが注目された。外人を起用するとチームワークに難がある・・・
「パートナーは、三井寺さんにお願いします」

ええええ!

初戦青森大会でそう宣言したカガミ。要するに寝技が得意な選手ということで白羽の矢が立った。アイドルレスラーなのに大丈夫なのかと大方のファンは思ったが、いざふたを開けるや経験に裏打ちされたグラウンドレスリングで玄海と真っ向張り合う。変わって出てきたNOTORIにもいい勝負を見せる。しかし時間経過とともに、カガミがつかまってしまい、玄海が仕掛けた、

「オラオラオラーー」
逆転のラストライド炸裂。その瞬間にNOTORIが動いて三井寺を突き落す。39分47秒、カガミ返せず試合終了。王者組が初防衛に成功。

**********************

最終戦はさいたまドーム大会。

第1試合は野村あおばVSエレンシア・サンチェス。スピード感ある両者の攻防が展開されたが、タイミングよくネックブリーカーを決めたエレンシアが6分29秒、フォール勝ち。

第2試合は大竹玲子VSブラディキラー92号。この試合も外人のパワーに大竹歯が立たず、5分37秒、パワースラムに敗北。

外人同士のタッグマッチが第3試合にあり、その後休憩。

休憩後はフェアリー三井寺&アプリコットつばさのアイドルタッグが登場。NOTORI&小早川志保組と対戦。

SPZタッグ王座どりはならなかったフェアリー三井寺、この日は正パートナーのAつばさと組んでのびのびとしたファイトを展開。そして最後は分断作戦を展開し、小早川を捕まえたが、アプリコットつばさのシューティングスタープレスはNOTORIのカットに阻まれ、蘇生した小早川がダイビングプレスでアプリコットつばさに逆転勝利。勝負タイム28分23秒のいい試合だった。

セミ前は小川あかりVSカガミ・アスカ。小川母はきょうは「本業であるホテル料理人の仕事の都合」で会場に姿を見せなかった。元SPZ王者のカガミ相手、さすがに苦しい。試合が始まるやカガミのインド式レスリングに悲鳴を上げっぱなしの小川あかり。そしてスクラップバスターで痛撃してからの足殺し。

「ウフフフ、いい声で鳴きなさい」
「うあーっ!」
公開SMショーが繰り広げられる。ざわつく場内。

「あ、足が・・・・」
起き上がれなくなった小川あかり、カガミ、引きずり起こしてエルボー一撃。これで3カウントが入ってしまった。勝負タイム14分37秒。

「敵を始末した後に飲む紅茶もまた格別ですわ・・・」
試合後はいつものカガミワールド。サウンドクリエーターが本領を発揮した試合だった。

********************

セミファイナルはペガサス藤原VS神田幸子。落日イメージのペガサス藤原だが、神田相手には先輩の意地を見せてはつらつファイトを展開。サソリ固めで動きを止めてから、、強引に丸め込んで勝利。勝負タイム18分52秒。

そしてメインイベントはSPZ選手権、王者玄海恵理に挑むのは前王者の北条咲。

「どうりゃ」
まず頭突きを連発して北条のペースをかき乱そうと考えた玄海が優位に立つ。そのあとは静かなグラウンドの攻防をへて、玄海が強烈ステップキック。そしてノーザン。しかし北条もタックル、ドロップキック、頭突きで手数を返す。しかも頭突きが鼻に入って玄海流血。

「このやろう」
玄海、強烈な掌底をたたきこむ。ぐらつく北条。この隙を見逃さず
「オラオラオラー」

ラストライド炸裂。北条返せず試合終了。24分37秒、王者が2度目の防衛に成功。

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