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2013年6月18日 (火)

第1,520回 玄海恵理VSカガミ・アスカ

70年目6月シリーズ

最終戦 さいたまドーム大会

「小川あかり。また負けちゃったのね。しかも内容も悪すぎるわ。入社4年目でこのていたらくじゃああなたにレスラーの適性はないと思うのよ」

小川母がリングに上がってアピール。

「今からでも遅くないから飲食業にでも転職したらどうなの?最初は時給800円だけど」

「なに・・・いってるの、母さん、嫌よそんなの、いま私年収980万だから」

「そう、わかったわ。でもね、あなたのファイトははっきり言って小川一族の恥さらしなのよ。あなたをマット界から追放するために海外から超大物の刺客をよんでくるわ。殺されないうちに逃げたほうがいいわよ」

とかなんとかいって引き揚げる小川母。呆然とする小川あかり。現役生活にピンチが訪れたか。

「か、かいせつの杉浦さん・・・・」

「いや、たぶん、たぶん・・・・これは小川母の愛の鞭なんですよ。私はデビュー戦の相手がフローラ小川さんだったんですけど、あの人は本当は優しいひとなんですよ。ああやって奮起させようとしているんですよ、今の小川あかりに欠けているのはがむしゃらに勝ちに行く姿勢ですからね」

「・・・・そういうものなんですか」

「そういうものであります」

放送席では杉浦社長がフォローなのかどうかもわからない迷解説ぶり。

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休憩後第4試合はアイドルタッグが登場、フェアリー三井寺、アプリコットつばさが登場し、ブラディキラー91号・92号と対戦。この試合は14分52秒、相手の息切れを待ってSTFを仕掛けたフェアリー三井寺が手堅く勝利。

セミ前第5試合はベテランのペガサス藤原が登場。この日はSPZ世界タッグ王者のNOTORIと対戦、しかし動きが落ちているP藤原、対戦相手NOTORIのスピードに追い込まれる。それでもなんとか農鳥を受けきってからジャーマンで反撃し、3カウント奪取。勝負タイム15分8秒、試合後なかなか起き上がれなかったペガサス藤原、ハードな試合だったのだろう。

セミは北条咲VSメアンドロス。ここは手堅く勝っておいて次期ベルト挑戦者に名乗りを上げたい北条。持ち前の馬力でメアンドロスを追い込む。

「これで終わらせる!」

剛腕ラリアットを叩き込む。これはぎりぎりで返したメアンドロスだが、2度目のラリアットは返せなかった。勝負タイム15分1秒。

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そしてメインイベントはSPZ戦、王者玄海恵理に挑む今回の挑戦者はカガミ・アスカ。いまの玄海を崩せるかどうかはともかく、実力者を順送りであてるしかないだろうと開き直ったマッチメイク。

「私はサウンドクリエーター。玄海さん、いい音聞かせてね・・・」

不敵な笑みを浮かべながらカガミ・アスカがリングイン。インド式レスリングがハマれば勝機はある。

「解説の杉浦さん、カガミ選手に勝機があるとすれば」

「得意の足殺しに持ち込むしかないでしょうね、でもその前に玄海選手が畳み掛けてくると思うのでそれをしのげるかどうかですけど・・・」

やはり重量感に満ちた玄海の攻撃にカガミタジタジ。顔面にビッグブーツが入って鼻から流血してしまう。そこへ重い掌底を叩き込まれ、

「オラオラオラー」
玄海キャプチュード。カガミ返せず試合終了。勝負タイム22分49秒。王者が5度目の防衛に成功。

玄海恵理強い。まるで死角なし。本部席で頭を抱えるセブン山本統括部長。この人を止める選手は出てきそうにない・・・・

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