2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 第1,587回 サキタン、衝撃のデビュー戦 | トップページ | 第1,589回 72年目6月 さいたまドーム大会 »

2013年10月 4日 (金)

第1,588回 北条咲・引退シリーズ

72年目6月シリーズ(続き)

そしてその翌日三重サンシャインアリーナ大会では北条咲、セミに登場し菊次莉乃と一騎打ち!まだシングルで北条を倒したことのない菊次が懸命のファイト。エルボーをガスガス叩き込んでゆく。
「この技で勝負をかける!」
菊次、ムーンサルトプレス炸裂!

ワン、トゥ、スリ。
相羽和希レフェリーがマットを3つ叩いた。

場内どよめき。

「なんだろうね。悔しいんだけどね。まああいつは若手の中でも一番練習してたからなあ、あークソ」(北条)

三重大会メインはSPZ世界タッグ戦、王者玄海、小川あかりに挑むのはダークヴィーナス、ダークジョーカー組。悪の組織アポカリプスが裏2人を送り込んできた。

「誰が来ようが同じ。私を倒したくば核ミサイルでも持ってくるがいい」

しかしダークジョーカーのラフファイトとダークヴィーナスの蹴りに苦しむ王者組。小川あかりは例によってグダグダたまに反撃。
「YAAAAA」
ダークヴィーナスのダークシャイニングウィザードで小川、大ダメージ、なんとか玄海にスイッチ。
「おらあああああ」

玄海、「大木がおそってくる」ハイキック。しかしダークジョーカー返す。
「オラああああ」
ならばと玄海、ラストライド。この一発でダークジョーカーを完全に沈黙させた。勝負タイム39分47秒。王者組が2度目の防衛に成功。

++++++++++++++++++++++++++

シリーズ5戦滋賀大会では北条咲、若手の長原ちづるの挑戦をラリアットの連発で退けた。勝負タイム16分52秒。

「あんまりラリアットを何度も使うのは良くないんですけどね」

第6戦和歌山大会では北条咲、パートナーの神田幸子とラストタッグを組み、カガミアスカ、NOTORIと対戦したが9分34秒、NOTORIの脇固めに神田がタップしてしまった。
「あと2つ・・・」

第7戦岐阜大会、北条咲は第2試合に登場し、最古参のフェアリー三井寺と対戦。北条、デビュー戦の相手と久しぶりにシングルで激突。

(私はこの人にレスリングを教わったようなものだ)
力任せのファイトだったのが、いつのまにか普通のレスリングの攻防を覚えた。この日は新人時代を思い出したかのような基本的な攻防をひととおりやってから、

「せいっ」
思いっきり頭突き。
「あああ」
フラフラとリング上をさまよう三井寺

「行くぞ」
北条剛腕を振ったが三井寺かわした!うまい!
しかし北条、ドロップキックを入れて弱らせたところをもう一度ラリアット!今度はジャストヒット!押さえ込んで3カウントが入り、デビュー戦の相手から勝利を収めた。16分58秒。

「久しぶりに三井寺さんとやりましたから、新人の頃を思い出しました。さあ、ラス1!」
そして、最終戦はさいたまドーム大会。

« 第1,587回 サキタン、衝撃のデビュー戦 | トップページ | 第1,589回 72年目6月 さいたまドーム大会 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。