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2013年10月21日 (月)

第1,602回 神田幸子最終試合

72年目11月 シリーズ最終戦 横スペ大会

そしてセミファイナル、神田幸子最終試合。

「次の試合に登場する神田幸子選手は、この試合が最後のファイトとなります。ファンの皆様より一層のご声援をお願いいたします」

定型アナウンスのあと、神田幸子が決然とした表情でリングイン。対戦相手はぐだぐだファイター、小川あかり。

「最後の相手はあんたか。まあ殴り倒してやんよ」

しかし小川も懸命のファイト。ねちねちしたグラウンドレスリングで神田を追い込む。
「おんどりゃー」

神田もチョップで反撃するが単発。そして小川あかり、逆片エビでさんざん痛めつけて、神田が弱ったところをストレッチプラムに捕らえる!

「ぐ・・・がっ」
懸命に絞り上げる小川あかり、3分近くこらえた神田だがついにギブアップの言葉を吐いた。神田幸子のレスラー生活は終わった、勝負タイム13分49秒。

「終わった・・・・・・」

神田幸子、リング上で深々と一礼してから引き揚げた。

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横スペ大会メインはあばしりタッグ戦、王者レッドロシアン、ダイナマイト・へリングに挑むのはダークヴィーナス、NOTORI組。要するに外人にベルト持たせたまま越年というのはまずいと会社側が判断し、アポカリプスの強豪2人をチャレンジャーに指名した。
一進一退の攻防が展開されたが・・・

「はっ!」

ダークヴィーナスのダークVキックが一閃。この一撃でレッドロシアン昏倒。そのまま押さえ込んダークヴィーナスが3カウントを奪取。勝負タイム27分20秒。アポカリプス軍があばしりタッグベルトを奪取した。

メイン終了後、

習志野礼子の引退セレモニー。
「みんな今まで応援ありがとう!」

10年余のキャリアの最初と最後だけSPZマットだったが、インディー戦線ではそこそこ知名度があった選手なので拍手が飛んだ。

そして神田幸子の引退セレモニー。

「拳ひとつでここまでやってくることができました、ありがとうございました。」

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神田幸子

2072年4月22日、どさんこドーム大会での、対フェアリー三井寺戦でデビュー。2080年11月26日、横浜スペシャルホール大会での対 小川あかり戦で引退。稼働月数104ケ月、出場試合数(概算)744試合

タイトル歴
第128代・第132代・第134代SPZ世界タッグ王者(パートナーは北条咲)

第99代あばしりタッグ王者(パートナーは菊次莉乃)

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