2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 第1,608回 72年目2月 スノーエンジェルシリーズ | トップページ | 第1,610回 スターになりたいか »

2013年10月28日 (月)

第1,609回 フェアリー三井寺 最終試合

休憩後、いつものアナウンスが流れた。

「次の試合に登場するフェアリー三井寺選手はこの試合が最後のファイトとなります!ファンの皆様より一層のご声援をお願いいたします!」

ドワアアアア

「TOY BOY」がかかり、Tシャツを羽織ったフェアリー三井寺が入場。さすがに神妙な表情。

対戦相手は新人のサキタン。身軽な動きは要注意。

―時間かけて勝機を見出すしかない

昨日の長野で秋川相手に使った手でレスリングに活路を見出そうとした三井寺だが、サキタンもトラースキック、ドロップキックと果敢に攻める。

「くっ」

フェアリー三井寺、ここで得意のSTF,しかしあまりにもロープに近い!ならばとコブラツイストで追い打ちをかけるもサキタン腰投げで返す!

―なかなか動きが落ちませんねえ

そのあともコブラツイスト、逆片エビで追い込んだ三井寺だがサキタンことごとくロープへ。そしてサキタン、トラースキック2連発!

「がっ」

2発目のトラースキックで吹っ飛んだ三井寺。無念の3カウントを聞いた・・・・

勝負タイム16分47秒
サキタンこれがシングルマッチプロ初勝利。

肩を落として引き揚げるフェアリー三井寺。入場ゲートで深々と一礼して、バックステージでペットボトルの水を飲んでから「相手の動きが落ちませんでしたね」とコメントして控室へ向かった。

*************************

セミはタッグマッチ。カガミ・アスカ、NOTORIの前タッグ王者に対するは前あばしり王者のレッドロシアン、ダイナマイト・へリング組。先月のタッグリーグに続く対戦。4人の持ち味がよく出たいい試合となったが、最後はレッドロシアンが大ぶりのラリアットを狙ったところを巧みにかわしたNOTORIが逆にラリアットを叩き込んで3カウント奪取。

勝負タイム19分40秒。

横スペ大会メインはSPZタッグ戦、

王者玄海恵理、小川あかりに対するは、ダークヴィーナス、ダークジョーカー組。先月タッグリーグ最終戦で玄海小川が負けてしまったのでその再戦。一進一退の攻防が展開されたが、

25分過ぎにジョーカーが仕掛けた。リングシューズに隠していた釘のようなもので小川あかりの脳天を一撃!
「あがあー」
小川あかり悶絶。飛び散る鮮血!

BOOOOOOOOOOOOOO

ダークヴィーナスに玄海を突き飛ばさせてから、小川あかりへジョーカーアタック!飛び散る鮮血!!
顔面を真っ赤にしながらギリギリで返した小川だったが
「ヘイ、ヴィーナス」
合体パワーボム炸裂!!こんどは小川あかりフォールを返せず。アポカリプスにベルトが渡ってしまった・・・

「クはははは、小川あかり、ざまあねえな」

試合後も小川あかりをいたぶるダークジョーカー。正規軍の選手がリングへ上がり大乱闘となった。

***********************

メイン終了後、フェアリー三井寺の引退セレモニー

「みなさん、さよならです!」

トップは張れなかったが、抜群のインサイドワークでSPZの名わき役となった選手がリングを降りた。

フェアリー三井寺

SPZ63期

2071年5月15日、岡山武闘館大会での対 真鍋つかさ戦でデビュー。2081年2月15日、横浜スペシャルホール大会での対 サキタン戦で引退。稼働月数118ケ月、出場試合数(概算)852試合。

タイトル歴

第97代あばしりタッグ王者

« 第1,608回 72年目2月 スノーエンジェルシリーズ | トップページ | 第1,610回 スターになりたいか »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。