2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 第1,611回 クリス・モーガン(ついに)襲来!! | トップページ | 第1,612.5回 旗揚げ72周年記念興行 アポカリプス »

2013年11月 1日 (金)

第1,612回 無敵のクリス・モーガン

73年目4月

SPZは創立以来初めてアメリカの大手プロレス団体、IWWFと提携を結び、アメリカ東海岸で活躍する強豪美女レスラーが多数参戦する事態となった。IWWFのトップスター、クリス・モーガンがSPZマット初参戦。さまざまな顔合わせにファンは沸いた。

第3戦仙台のメイン6人タッグではじめて玄海とモーガンが手合わせ。
「力が凄い」(玄海)
最後は乱戦の中クリスがポセイドンボンバーで小早川を倒した。

そして1日のオフを置いた第4戦、広島若鯉球場大会。セミ前で組まれたのは小川あかりVSクリス・モーガン。

「小さいのが来たな」(モーガン)

試合前半は遊んだモーガン。強烈なチョップでたじろがせてから、壊れたおもちゃを投げ捨てるようなボディスラム。パワーの差を示す。小川もSTFを繰り出したがロープに近い。最後はモーガンがポセイドンボンバーで小川を仕留めた。勝負タイム13分23秒。

「玄海ってやつとシングルでやらせろ。錆びたベルトに興味はないが」

そしてセミでは菊次がゴールドフェンリルのコブラツイストに不覚。SPZはIWWFに蹂躙されてしまうのか・・・

広島大会のメインはあばしりタッグ戦、王者NOTORI、ダークヴィーナスのアポカリプス勢に挑むのは元王者のレッドロシアン、ダイナマイトへリング組。好勝負が展開されたが、最後はシャイニングウィザードを連発したダークヴィーナスがへリングから勝ちをもぎ取った。

+++++++++++++++++++++

第5戦九州ドームでは若手の長原ちづるがモーガンに挑んだが。モーガンのパワーに苦しむ。
「いいいやああああ」
長原、得意のジャーマンでモーガンを追い込んだ。これで目の色を変えたモーガン、フェイスクラッシャーでカウント3奪取。
「SPZに少しは骨のあるやつもおるようだな」

勝負タイム14分35秒。

福岡大会メインイベントでは菊次がダダーンに18分47秒、ラリアットで敗北。もうこれはエースの玄海しかいない状況である。

シリーズ第6戦なにわパワフルドーム大会ではメインでSPZタッグ戦、

王者玄海恵理、小川あかりに対するは菊次莉乃、長原ちづる組。若手の進境著しい2人がタッグベルト初挑戦。玄海はともかく小川に的を絞ればなんとかなる。

「あんなのに負けるわけにはいかねえんだよ」

序盤から玄海が前面に立って奮闘。猛烈な頭突きで菊次を昏倒させ、早い段階から長原にラストライド、菊次にもラストライド。焦った菊次がムーンサルトで勝負をかけるが玄海やすやすと跳ね返して小川にタッチ。
「チャンス」
長原が得意のスープレックス攻勢、ジャーマン、ノーザンで小川を追い込んだが、懸命に返した小川、掌底で反撃してから玄海にタッチ。

「オラーッ」
最後は玄海がカウンター気味の掌底で長原を殴り倒し20分36秒、3カウントを奪取して初防衛に成功。

************************

第7戦名古屋しゃちほこドーム大会。第2試合に登場したカガミ・アスカはねっとりと秋川をいたぶり、15分39秒、ストレッチプラムでギブアップ勝ち。
「あと・・・ひとつですわね」

名古屋大会メインでは菊次VSクリス・モーガンの初対決。

「また小さいのか」(モーガン)

ところが菊次がエルボー乱打で攻め込む。場内どよめき。

「小川とかいうのと比べて重さがあるな」

モーガン、ならばとパワースラム、パイルドライバー2連発の猛攻。菊次懸命に返す。最後は強烈なニーリフト一発で菊次を潰したモーガンが20分6秒、片エビ固めで勝利。
「私と対等に戦える者はいないの?」

最終戦新日本ドームで行われる玄海恵理との直接対決を前に無敗でSPZのわき役をことごとく撃破したモーガン。これは楽しみな対決になってきた。

« 第1,611回 クリス・モーガン(ついに)襲来!! | トップページ | 第1,612.5回 旗揚げ72周年記念興行 アポカリプス »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。