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2013年11月14日 (木)

72歳のダブルアームスープレックス(5)

メインイベント 三冠戦 曙VS諏訪魔

まず新PWF会長としてドリーがリングに上がり挨拶。そのあと「横綱インパクト!」で始まる曙のテーマ曲が流れ、ゆったりと、でも決然とした表情で曙が入場。支援者が多数動員されたのか、「曙道」の幟が多数立ち並ぶ。そのあと諏訪魔のテーマが流れ、これまた「諏訪魔会」の幟が立ち並ぶ中、諏訪魔がリングイン。腰には新三冠ベルトが巻かれている。

さて試合開始のゴング。まずとにかく攻めて諏訪間のスタミナを奪って優位に立とうというのが曙の作戦らしく、タックルでも動じず、グラウンドを仕掛けてきたが曙も上に乗って体重をかけて流れを手放さない。そして早い段階でエルボードロップを決める。場外乱闘でも手数を上回ったが突進をかわされ鉄柱に肩を激突。これで諏訪魔が攻めに転じるがどこか迫力なく、曙のスクラップバスターに悶絶。

それでも曙をドロップキックで場外に落としトペスイシーダを決めるなどしたが、曙が要所で反撃し、大筋では曙が試合の流れを握っていたように思う。焦った諏訪魔は早くもラストライドを狙ったが曙はリバースでクリア。しかし諏訪魔、フロントスープレックスで曙を投げる、曙対策として用意してきた万力スリーパーを繰り出す。

これで落とそうとしたのか、執拗に繰り出してきたが曙なんとか耐えきってロープへ。やはり「前哨戦でやられているうちに耐え方を覚えた」というのは本当だったか。ぐったりとした曙だったが諏訪魔のフォールを2で返す。

なおもスリーパーを狙った諏訪魔だったが、曙は気合一閃起き上がりバックフリップ気味に叩きつけて脱出。これで流れが一気に傾いたか、コーナーに追い詰めての体当たり、のど輪落としでラッシュをかけた曙、ダウンする諏訪魔へボディプレス3連発!

ああ諏訪魔が潰されてしまう!!懸命に返した諏訪魔だがもうフラフラか。様子がおかしい。勝機と判断した曙が組みついてパイルドライバー(ヨコヅナインパクト)の態勢に。ああ決まった、諏訪魔が脳天からマットへ。ロープ際でどうかなと思ったが、諏訪魔ピクリとも動かず3カウントを聞いた。

試合終了のゴング、王座移動。曙、両国でベルト奪取!

曙のパワーの前に屈した諏訪魔、若手2人の肩を借りながら引き揚げた。曙3巻ベルト奪取、ドリーからベルトを受け取り感極まった表情。そこへ第3試合に登場したドーリングがやってきて、ベルト挑戦をアピールしてから、べるとにむかってツバを吐く!!(自分の席からは角度的に見えなかったが)さっさと引き揚げるドーリングに「ジョーお前何考えてんじゃー」と絶叫する曙。そのあと「このベルトをかけてどこでも誰とでも戦います!」と力強くマイクで締めた。曙、その体格的にベルトは巻けず、肩にかけての記念撮影。そのあと雲竜型のパフォーマンスも見せた。

まあヨコヅナインパクトへ向けてのダメージの積み重ねがうまく成功したという感じで、曙が作戦勝ちをおさめたかと思わせる内容だった。メインが終わったのが夜8時前、4時間弱にわたる熱戦だった。

しかしこれだけ内容よく、このメンツでいい試合を提供できても2500名という散々な客入りは今後に暗雲を残した。(営業力が弱いんだろうな・・・・)ファンクスが出場しなかったらと考えるとぞっとする。これから全日本はどうなってゆくのだろう。そう思わざるを得ない両国大会だった。

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