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2013年12月27日 (金)

第1,644回 74年目5月 バトル・カデンツァ

74年目5月
団体最古参、NOTORIが引退を表明。飛び技を多用する選手だっただけに体の損傷も激しかったか
「バトルカデンツァ」開幕。
初戦山梨カイメッセ大会で、新人の寺原泉デビュー戦。相手は一期先輩の越後しのぶ。
「せいっ」
いきなりドロップキックでプロの洗礼を浴びせた越後、そのあとチョップの乱打。しかし吉原もタックルで反撃。
「けっこう重いねえ」
えちご、ヘッドバット炸裂。これで戦意が鈍ったか。寺原の動きが止まる。すかさずボディスラムで投げた越後、一度は返したが、2度目のボディスラムに3カウントを聞いた。勝負タイム8分4秒。SPZに新しい戦士が誕生した。

最終戦は横スペ大会。

第1試合は寺原泉が登場。東都デビュー戦だ。山科瞳と対戦。
山科の鋭いレッグドロップに悶絶する寺原、そして山科ボディスラム。新人教育マッチが続く。最後はニーアタックでなぎ倒した山科が勝利。

第2試合はテディキャット堀VS野村あおば。この試合も野村が先輩の意地を見せて、8分3秒、ムーンサルトプレスで3カウント奪取。

外人同士のタッグマッチの後休憩。

休憩後は6人タッグマッチ。欲野深子、ダークヴィーナス、フローラ小川の3人が登場し、小早川志保、カンナ神威、越後しのぶと激突。

「ぬおおおー かっ」

フローラ小川は今回は出力を50%に調整。6人が入り乱れる目まぐるしい攻防の末、最後は欲野深子がKOスリーパーで弱らせてからボディスラムで小早川から3カウント奪取。勝負タイム23分47秒。

そして、
「次の試合に登場するNOTORI選手はこの試合が最後のファイトとなります、ファンの皆様より一層のご声援をお願いいたします」

NOTORI引退試合、対戦相手は小川あかり。

スピードで撹乱しようとするNOTORI,捕まえてグラウンドに引きずり込もうとする小川あかり。シビアな攻防が展開された。しかし掌底が口元に入って流血に追い込まれたNOTOORI、動きが止まった。そこを突いて小川、頭突き、レッグドロップ。
「くうう」

NOTORIも反撃するも単発。しかしロープ際で闘い決定的チャンスを作らせないあたりはさすがベテラン。
そして
「決める」
NOTORI,奈良田人軍の秘伝、農鳥、そしてフェイスクラッシャー、タイガードライバーの猛攻、しかし返した小川もノーザンで反撃、NOTORI返す、ドドドド

ならばとNOTORI、コーナー最上段に登りダイビングプレス、1回目返す。2度目もギリギリで返す、場内大盛り上がり。ならなと小川、ストレッチプラム、STFで勝負をかけるが、NOTORIことごとくロープへ。

NOTORI、起死回生のハイキック。これが入った。ガクッと崩れる小川あかり、ひっくり返してカバーするNOTORI,26分54秒、これで3カウントが入った。
「うむ・・・」
NOTORI,何とか接戦をものにし、一礼してから引き揚げた。

セミは長原ちづるVSガラパシ・ガルパン。先月と同じカードは今回はガラパシの気迫が勝り、キャプチュード、パイルドライバーと畳み掛けて16分8秒、勝利。

メインはSPZ戦、王者玄海恵理に対するは菊次莉乃。
「うぉーーーー」
例によりコーヒーコークで攻撃力を高める玄海。
(筆者ここで寝落ち)
しかしこの試合は菊次のスピードが勝り、23分25秒、延髄斬りで勝利。菊次が王者に返り咲いた。

************************
メイン終了後、NOTORIの引退セレモニー。
「さらば・・・」

NOTORI
SPZ66期

2074年8月2日、釧路厚生年金アリーナ大会での対ジョーカーウーマン戦でデビュー。2082年5月22日、横浜スペシャルホール大会での対 小川あかり戦で引退。稼働月数94ケ月、出場試合数(概算)716試合

タイトル歴
第131代SPZ世界タッグ王者 (パートナーは玄海恵理 )
第133代SPZ世界タッグ王者 (パートナーは玄海恵理 )
第137代SPZ世界タッグ王者(パートナーはカガミ・アスカ)

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