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2013年12月30日 (月)

第1,647回 お前が新人の時に27回もアイスをおごってやったのに

74年目7月
サマースターナイツシリーズ 開幕。

玄海恵理、サキタンが戦線復帰し、ダークジョーカーも久々来日したのでアポカリプス軍は5名の大勢力となり、メインでは連日の抗争劇が繰り広げられた。

 「おう、菊次、私は1か月間トレーニングセンターでリフレッシュしてきて体の悪いところを治した。もちろんコーヒーコークを1日3杯飲んでパワーアップも怠らなかった。したがって最終戦新日本ドーム、貴様の最期だ」

「玄海さん、あなたが悪の軍団の頭目なんてどう考えても似合わないですよ。どうせ山本さんにそそのかされて演じてるだけでしょ。すべっているのがわからないのかしら」(菊次)

 「菊次、てめぇこの野郎、お前が新人の時に27回もアイスをおごってやったのを忘れたか。おまえのような恩知らずはぺしゃんこにしてやるぜ」

丁々発止のマイク合戦を繰り広げるトップ2人だった。

そして第7戦幕張大会のメインはあばしりタッグ戦。王者欲野深子、サキタンに対するは小川あかり、小早川志保組。しかし小川あかりのぐだぐだぶりに磨きがかかっており、グラウンドでも欲野に攻め込まれる展開。代わった小早川も劣勢を挽回できず、24分53秒、サキタンのムーンサルトにフォール負け。王者組が2度目の防衛に成功。

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そして最終戦は新日本ドーム大会。

第1試合はテディキャット堀VS寺原泉。やはりまだ寺原はプロのスピードについていけず、ボディスラム一発でもだえ苦しんでしまう。そして最後はあっけなくドロップキックでなぎ倒されたところを押さえ込まれて6分28秒、終了。

続く第2試合は6人タッグマッチ。小早川志保、野村あおば、山科瞳VSウトン・ヴェゲアラカ、マリア・グラセスキ(初来日)、ジュリア・カージフ。パワーで上をゆく外人組が優位に試合を進める。SPZの3人も合体攻撃で活路を開こうとしたが、試合が長引くにつれて息切れしてしまう。タッチワークを早くして粘った3人だが、最後は野村あおばがヴェゲアラカのラリアットを食らって悶絶しフォール負け。勝負タイム17分54秒。

休憩前第3試合はダークジョーカーVSジ・USAのシングル。ラフファイトでペースを握ったダークジョーカーが押しきり、9分38秒、ジョーカーアタックで勝利。

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休憩後の試合はあばしり王者の2人が登場、欲野深子、サキタンVSカンナ神威、越後しのぶ。やはりチームワークに勝る欲野、サキタンの前に若手2人は防戦一方、カンナ神威も欲野にKOスリーパーで絞められてからは精彩を欠いた動き。越後が奮闘するも最後は20分27秒、合体パイルドライバーにフォール負け。

そしてセミ前第5試合。因縁の抗争。まず小川あかりが弱り切った表情で入場。対戦相手は先月と同じく実の母親フローラ小川54歳。しかし表情や風貌、体のつくりは10代後半のそれで若々しく、年配の雰囲気はみじんもない。

「欲野先生にお願いしてips細胞を大量注入してもらって若返りに成功したわ」
あははハハハハハ!!
場内爆笑

「あかり、あなたは格闘技に向いてないのよ。大きな事故をやらかしちゃう前に、母さんがあなたを再起不能にしてあげるわ」

 「・・・・くっ」

「さあ、おしゃべりはおしまいにしましょう。100%の力で相手してあげる。100%。」

場内どよめき。ついに元SPZ王者フローラ小川が本気を出すのか!

(続きます)

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