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2014年1月14日 (火)

第1,656回 もう私に残っているのはレスラーの本能だけ

74年目10月

先月、フローラ小川との死闘を制した小川あかりが出した要求は

「私とタッグを組んでください」

どわあああああああ
SPZ史上初の母娘タッグ実現か。

「でも、ips細胞はもう・・・・」
「欲野先生のところからがめてくるわ」
どわああああああ

そしてフローラ小川入場。54歳にはとても見えない。

フローラ小川、リングインするやガウンを脱いで気合を込める。

「もう、私に残っているのはレスラーの本能だけ・・・・目の前の相手をぶっ潰したいというね・・それじゃあ、出力は66.7%で。いくわよ・・・・ぬおおおー かっー」

かくてSPZ史上初の母娘タッグが実現してしまった。場内爆笑。

「わが子に苦労は掛けられない・・・・」

フローラ小川が前面に立ってのファイト。サキタンと真っ向勝負。そして

「あかり!」

流れの中でダブルドロップキックまで決める。しかし最後は小川あかりがつかまってしまいふがいない状態に。フローラ小川が奮闘するも、最後は小悪魔コンビの合体パワーボムにフローラ小川がやられてしまった。勝負タイム28分17秒の激戦。

「おばさん、もうあなたは用済みなのよ!さっさと新宿のお店でトンカツ揚げてなさい!」

欲野深子がマイクアピール。

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セミ前は長原ちづるVSレミー・ダダーンのシングルマッチ。やはりパワーに勝るレミーが優位に試合を運ぶ。長原もジャーマンを繰り出すなど健闘したが、受けきったレミーがパワースラムで3カウント。勝負タイム15分27秒。

セミファイナルはカンナ神威VSクリス・モーガン。やはり若手のカンナにとってモーガン相手は荷が重すぎたのか、パワフルな攻めに防戦一方。それでもポセイドンボンバーを脇固めで切り返したあたりでは沸いた。ならばとクリス、ダイナミックなフォームのネックブリーカーで3カウント奪取。勝負タイム11分47秒。

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そしてメインはSPZ選手権、王者菊次莉乃に挑むのはコーカサスの魔風・ガラパシ・ガルパン。

しばらくレスリングベースの攻防が繰り返されたが、10分過ぎにいきなりガルパンが仕掛けた。変形のドラゴンスリーパーに捕らえた。

「アッー」
なんとも言えない声を上げて菊次失神。危険と判断したセブン山本レフェリーが試合を止めた。勝負タイム11分37秒、王座移動。

場内ざわめき、

菊次の意識はなかなか戻らず、リングドクターが応急措置を施したのち、菊次は担架で運ばれた。

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