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2014年1月19日 (日)

第1,660回 史上初!母娘でタッグリーグ参戦(下)

シリーズ第7戦は仙台大会。リーグ戦も佳境。

玄海○、ダークV(8点、キャプチュード 15.19)K神威、越後×(2点)

玄海がその圧倒的肉体でもって越後を叩き潰した。すでに2敗を喫しており優勝の望みは絶望的だが、次月以降のタッグタイトル戦線のことを考えるとこれ以上は負けられない。

ダダーン○、USA(10点、パワースラムからの片エビ固め 12.11)小早川、メイファ×(0点)
ダダーン組が1敗を守った。パワーを前面に出して手堅くファイトし、最後はセオリー通り分散作戦を成功させパワースラムでメイファを退けた。日韓越境コンビ、初白星が遠い・・・・

欲野、サキタン○(8点、ムーンサルトプレスからの体固め 15.23)小川×、F小川(4点)

欲野組も2敗をキープ。小川母娘が例によって相手の攻めを受けるだけのぐだぐだファイトに終始したこともあって、流れを手放さず。最後はフローラ小川がスタミナ切れ戦線離脱したところへ小川あかりに集中砲火を浴びせ、ムーンサルトで幕。

菊次、長原○(12点、レッグドロップからの片エビ固め 22.13)Gフェンリル、Sフェンリル(4点)

菊次組、危なげなく全勝を守る。最後は分断に成功した長原が裏投げで意識を飛ばしてのレッグドロップ。

これで優勝の行方は全勝の菊次組と1敗のダダーン組に絞られた。最終戦のさいたまでこの両チームが激突する・・・・・・

*************************

そして最終戦さいたまドーム大会。

K神威○、越後(4点、サンドイッチラリアットからの片エビ固め 23.02)小川、F小川×(4点)
小川母娘、タッグリーグを完走したものの4点どまりに終わった。やはり両方とも攻めが遅いという致命的欠陥を抱えているのが大きかった・・・・それでも試合後の小川あかりの表情はさっぱりとしていた。
「母さんに小川あかりというレスラーを精いっぱい見せることができました」

Gフェンリル○、Sフェンリル(6点、コブラツイスト 15.34)玄海、ダークV×(8点)

けっきょく前タッグ王者チームは8点どまりに終わった。セミ前に組まれた消化試合とあって玄海も顔見世程度のファイト。そしてダークヴィーナスが前面に立って奮闘するもゴールドフェンリルのコブラツイストにつかまってしまいギブアップ負け。

欲野、サキタン○(10点、ネックブリーカードロップからの片エビ固め 11.21)小早川、メイファ×(0点)

あばしり王者コンビは5勝2敗の10点でリーグ戦を終えた。この日はメイファをきっちりと分断して危なげなく勝利。来年以降、世界タッグ戦線へ乗り込める結果を出した。

ダダーン○、USA(12点、ダイビングプレスからの体固め 20.45)菊次、長原×(12点)

最終戦メインイベント、負けなければ優勝の菊次組だったが、

「メインで引き分け狙いはどうかと思いますし、手の合う相手ではないので、すっぱりと勝ちに行きます。」(長原)

とにかくUSAを狙って勝とうと狙いを定めた菊次長原。まずUSAに集中砲火を浴びせダダーンがローンバトル。

ダダーン、得意のパワースラムで長原を追い込んだが菊次がカット。ならばとダダーン、ダイビングプレス。一度は返した長原だが
「ウオオオ」
立て続けに2発目を食らっては返せず終了。ダダーンがSPZ王者の貫録を示した。

場内もう1試合見られるとあって大盛り上がり。
20分のインターバルを経て、同一カードでの優勝決定戦。

汗まみれの両軍が入場。

菊次○、長原(ミサイルキックからの片エビ固め 22.12)ダダーン、USA×

20分前に敗北した長原が先発を買って出て、ダダーンにぶつかってゆくも。ダダーンも実力者、重爆ドロップキックでやり返し頭突き。菊次も懸命に応戦したので試合は盛り上がった。

USAは出しゃばらないファイトに徹したが、合体パイルを食らって動きが止まってしまう。それでもラリアットを長原に叩き込み勝利への執念を見せ、ダダーンにつなぐ、

終盤はダダーンと菊次が一騎打ち状態。菊次ダイビングプレス。ダダーン返してネックブリーカー。ここでダダーン、息切れしたのかUSAにタッチしてしまった。
「チャンス!」
菊次、ものすごい飛距離のミサイルキックを見せUSAをなぎ倒しそのまま足を持ってフォール。長原はダダーンを必死に場外へ突き飛ばす。

ワン、トゥ、スリ
菊次、長原組2連覇達成!汗まみれで息も絶え絶えの中、賞金600万円を受け取った。

「ガデーム」

敗れたダダーン、2年連続の準優勝。それでも格落ちのUSAパートナーで優勝決定戦まで戦ったのはさすが。この2人には副賞の桃缶がプレゼントされた。

年末のプロレス大賞、MVPは取れなかったものの、寺原泉が最優秀新人を獲得。

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