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2014年1月24日 (金)

第1,663回 もうどうしょうもない

74年目3月

長原ちづるが右足首じん帯損傷の重傷。

玄海恵理が引退を表明。さすがに体力的に限界を感じたらしい。

「ラストライドも力が入らないからただの技になっているからね。もうどうしょうもない」

ということで3月シリーズは「玄海恵理引退シリーズ」として行われることになった。

初戦の青森大会ではダークヴィーナスと組んで小川あかり&フローラ小川の小川母娘を圧殺。
「この後シングル7連戦か・・・やるしかねえけど」

このあと、玄海は今までなかなかシングルで当たることのなかった若手中堅選手と伝承マッチを行う。まず第2戦の盛岡ではアイドルレスラーの山科と対戦。相手の攻勢を受けきってから、
「オラオラオラー」
12分51秒、豪快なパワースラムで山科の挑戦を退けた。

翌日の山形大会ではかつてタッグを組んだこともある小早川志保と対戦。小早川の素早い動きに多少手こずったものの
(息切れを待ってつかまえればいいか・・)
待ちのファイトで小早川の攻め疲れを誘い、
「よし、つかまえた」
ノーザン2連発で弱らせてスリーパーでぐったりさせる。しかし小早川も最後の力を振り絞ってヒップアタックで反撃したので盛り上がった。玄海決めに来たパワースラム、一度はぎりぎりで返した小早川だったが、立て続けに2発目を食っては返せなかった・・・勝負タイム17分1秒。

そして第4戦の水戸大会では入社2年目のカンナ神威と激突。SPZ王座に挑戦するなど進境著しいカンナ神威と真っ向勝負を繰り広げたが、相手もそこそこ技量を持っておりなかなか玄海得意の大技攻勢に持ち込めない。攻めあぐねているうちに相手の得意技、飛びつき腕ひしぎをしかけられてしまい、無念のギブアップ。勝負タイム16分28秒。カンナが玄海越えに成功。

玄海、第5戦の宇都宮では若手のテディキャット堀と対戦。このクラスの相手なら楽勝で、パワースラム、ラストライドの猛攻で10分52秒、快勝。
「残り3つか・・・」

翌日の群馬大会では入社2年目の越後しのぶの挑戦を受けた玄海、相手の打撃をこらえてから猛反撃開始、ラストライドで越後を退けた。勝負タイム11分53秒。

第7戦幕張大会では新人の寺原泉と対戦した玄海。余裕で相手の攻撃をしのぎ、ハイキックでなぎ倒して、起き上がってくるところをつかまえて、ラストライドで叩きつけて終了。勝負タイム13分8秒、玄海、ここまでのシングル6戦を5勝1敗でしのいだ。

幕張大会メインはSPZタッグ戦、王者欲野深子、サキタンに挑むのはレミー・ダダーン&シルバーフェンリル。外人組の重たい攻めを耐え続けた王者チーム。結末は突然に。一瞬の隙をついた欲野深子がダダーンにKOスリーパー!!

「ウぐぐぐ」

危険と判断したレフェリーのブレード上原が試合を止めた。勝負タイム29分3秒。王者組が初防衛に成功。

シリーズ最終戦はさいたまドーム大会。
「玄海恵理引退試合」の大看板が掲げられた。

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