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2014年1月25日 (土)

第1,664回 玄海恵理引退興行

最終戦はさいたまドーム大会。

会場入り口に

「玄海恵理引退試合」

大看板が掲げられた。人気のある選手ではなかったが、SPZクライマックス6連覇を果たした猛者中の猛者がラストファイトとあって、アリーナ席のチケットは早々に完売した。そして会場入り口では特設テントが設営され、玄海恵理個人グッズの半額処分セールが行われた。

「SPZの長い歴史の中でも、SPZクライマックス6連覇を果たしたのは吉田龍子と玄海恵理の2人だけである・・・・」

大横綱クラスの選手の引退とあって、第1試合開始前に玄海の活躍をたたえるおもしろビデオが上映された。

そのあとセブン山本統括部長の挨拶

「WELCOME TO SPZ」

ドワアアアアア!!

「知っての通り、きょうはアポカリプス軍のエース、玄海恵理さんのラストマッチがある。最終試合の相手?それはもう会社としても空気読んだから、小川あかりで。(場内苦笑)皆さん、最後の公開SM惨劇をごらんください」

オープニングマッチには人気者、ユン・メイファが登場。さいたまソウルプロレスの有望株。ミネルヴァ山内と対戦したが、相手の力押しにつかまりラリアットに敗北。

続く第2試合は山科瞳&野村あおばのアイドルタッグが登場。

テディキャット堀&ジ・USAの混成タッグと対戦。アイドルレスラーの2人が連携技を駆使して向かっていったが、USAも重量感に満ちた反撃。それでもテディキャット堀を捕まえて集中砲火。しかしテディキャット堀も裏投げで野村を投げつけ逆転のフォール勝ち。勝負タイム15分54秒。

第3試合はフローラ小川VSザ・ダークヴィーナス。

小川あかりがセミに出場するため、今回はシングルでダークヴィーナスとあたったフローラ小川、しかしこの日のフローラ小川は出力を30%にセーブしたせいか、あまりいいところがなく、ダークヴィーナスに攻めこまれてしまい、シャイニングウィザード連発に散った。勝負タイム6分13秒。

「フローラ小川のおばさん!」
どわあああ

試合後、ダークヴィーナスがマイクアピール

「欲野先生から聞いているけど、ips細胞のオーバードーズで体がおかしくなってきているようね、来月があなたの最期よ」

どわああああ

「!!」

一瞬動揺するフローラ小川。思い当たる節があるのか。

フローラ小川、やはり急速な若返りで無理が来ているのか・・・

休憩後第4試合は小早川志保、寺原泉 VSシルバーフェンリル、エレナライアンのタッグマッチ。

ベテランの小早川が新人の寺原をうまーくリードしつつ試合を作ってゆくが、シルバーフェンリルもワイルドなファイトで小早川を苦しめる。最後は4人が入り乱れる状況下、エレナライアンの裏拳が炸裂し小早川が沈んでしまった。勝負タイム22分46秒の熱戦。

セミ前第5試合はSPZ世界タッグ王者チームの欲野深子&サキタンが登場し、カンナ神威&越後しのぶと激突。

この試合はカンナ神威が奮闘し、タッグ王者チームを一人で追い込んでゆく。しかし攻め疲れが見えたところを欲野深子につかまってしまう。代わって出てきた越後しのぶはまだまだ力不足。越後しのぶ、キックで攻め込んだものの、冷静にさばいた欲野がKOスリーパーで絞め落として終了。

勝負タイム23分38秒。

そして、

次の試合に登場する玄海恵理選手はこの試合が最後のファイトとなります。ファンの皆様一層のご声援をよろしくお願いいたします。

ドワアアアアアアアア

定型アナウンスが流れた。

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