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2014年2月 4日 (火)

全日本古河大会観戦記(6終)

メインイベント 曙 秋山準 VS 潮崎豪 宮原健斗

赤コーナー側はまず秋山が入場し、そのあと「ヨ・コ・ヅ・ナ インパクト!」の掛け声で始まる曙のテーマ曲で、三冠ベルトを手に持った曙がのっそりと入場。トップロープをまたいでリングイン。このメンツだと経験の浅い宮原がつかまるかなとも思っていたが、シリーズ最終戦なのでアングルの都合上?意外な結末が待っていた。

秋山と潮崎は元バーニング同士とあって、保証書つきのいい攻防。三冠王者・曙は持ち前のパワーで宮原を圧倒。喉をむんずと捕まえてコーナーへ抛り飛ばすシーンでは沸いた。ただの張り手も迫力満点。

そして秋山は宮原相手に非情な攻めを見せ、場外乱闘を仕掛けてなんと会場のコンクリ壁に宮原を激突させる。相変わらずやることがえげつない。

 曙の持つベルトへの挑戦を狙う潮崎は、曙をつけ狙い、コーナーに追い詰めてチョップの連打。潮崎は曙をブレンバスターで投げようとするが(場内沸く)、やはり巨体はそう簡単に持ち上げられず、曙もあっさりひねり倒して潮崎へボディプレス。

そして早くも「終わりやー」と叫んでから、必殺技のヨコヅナインパクト(パイルドライバー)を狙うが、場外から宮原が懸命のカット。キックを叩き込んで曙をたじろがす。ピンチを脱した潮崎、曙の巨体を(軌道はやや低かったが)ブレンバスターで投げることに成功!

場内どよめき。曙これで弱ってしまったのか、潮崎の剛腕ラリアットをまともに食らってしまう、最初の一発はダウンせず耐えた曙だったが、走りこんでの強烈なラリアットに曙ついに崩れ落ちる。カットに入るべき秋山は場外で宮原に押さえられている。フォールする潮崎、カウント3が入ってしまった。勝負タイム17分18秒

三冠王者、曙、まさかのフォール負け。やはり曙の攻撃力はけた違いに凄いが、耐久力はそれほどでもない。タッグマッチは慌ただしいので、動きが速いとは言えない曙はタッグマッチの試合運びにやや難があるのかとも思う。

試合後、潮崎がマイクを取り「これで結果を出した、三冠挑戦受けてくれますね」と改めてベルト挑戦をアピール。曙、なぜか「俺と潮崎のタイトルマッチ見たいかー」と叫ぶ。このあたり微妙に大仁田の影響を受けているのか・・・・ともかくこれで次期シリーズの三冠戦が決定的になった。

「ケント呼んできて」そのあと、先に引き揚げた宮原を改めて呼び入れて、潮崎が締めのマイク。
「本日はどうもありがとうございました、エクシード(潮崎・宮原・青木・鈴木のユニット名)が全日本をもっともっと熱くしてみせます。また古河に帰ってきます」

メインが終わったのが19時20分頃。渕さんに挨拶してから、私は底冷えの体育館を出た。タイミングよく来たバスで古河駅。ここから自宅まではなお2時間余りの長旅である。
全6試合、渕さんはもとより井上雅、秋山、大森ら旧全日色がそこそこ出ており、三冠王者・曙はわかりやすいプロレスを見せていたとは思うが、営業が弱いのか相変わらず客入りは悲惨。だが我々ファンにできるたった一つの意思表示は観戦してお金を落とすこと。全日本プロレスが存在するうちは寸暇を割いて観戦を続けようと思う。

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