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2014年5月 8日 (木)

第1,731回 そんなの、知るか―っ!!

そのあとSPZクライマックス最後の公式戦4試合

越後(9点、ジャンピングハイキックからの片エビ固め 15.21)長原(2点)

長原、この日も得意のジャーマンで追い込んだものの越後を攻めきれず無念の敗北・・・・・・けっきょく小下に勝っただけの2点で全日程を終えた・・・・

「あー、こんなはずじゃ・・・」(長原)

マキーナ(11点、ニーリフトからの片エビ固め 19.18)菊次(4点)

マキーナ姫、最終戦はベテランの菊次と対戦。素早い動きに若干戸惑ったものの、最後は相手のスタミナ切れに乗じて攻め込む。タントラロックはロープへ逃げられたものの、これで非力となった菊次へニーリフトを打ち込んで11点でリーグ戦を終えた。

サキタン(6点、シューティングスタープレスからの体固め9.10)小下(0点)

サキタンが完勝を収め、リーグ戦を6点で完走。けっきょく小下小石、1点も挙げることはできなかった・・・・

欲野(12点、KOスリーパー 25.35)K神威(12点)

・・・・KOスリーパーで落とすしかない
そう秘策を抱いて試合に臨んだK神威だったが、いきなりエルボーを入れられて苦しい展開の欲野。グラウンドでの攻防も競り負ける苦しい展開。

―このままじゃまたズルズルと・・・

ブレーンバスター、掌底の連続攻撃を受けてたじたじの欲野
―これで!

欲野深子、KOスリーパーに捕らえたが、締められる寸前に手をこじ入れていたK神威、失神を阻止。その状態で振りほどき危地脱出あとはもうカンナ神威のペース

ガッ

ヘッドショットキックで痛めつけてからサソリ固めを延々と。

「うううう」

しかし欲野、勝負を捨てず、グロッキー状態だが2度目のKOスリーパー。こんどはまともに入った。しかし

K神威、薄れる意識の中全身を躍動させて懸命にロープへ。
どわああああああ

壊れそうになる意識を繋ぎ止めながらロープに逃げたが、、カンナ神威、しばらく息苦しさでうずくまってしまった・・・

「もらったー」

欲野深子、組みついて、普段はあまり見せない大技、パワーボム、

わん、とぅ、ドドドドド

懸命に返したカンナ神威だが動きがおかしい、目がうつろだ。
「これでっ」

欲野深子3度目のKOスリーパー。これでは落ちてしまうと判断したK神威、ここは潔くギブアップして優勝決定戦に備えようと判断したのか、ついにタップ

ウォォォォォォォぉ

場内どよめき、無敵の強者、カンナ神威ついに敗北。

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メイン終了後、20分のインターバルのあと、優勝決定戦が行われることとなった。

お互いアメリカ軍放出品の救急スプレーで体力を回復させて臨む。だが体力は回復しても張りつめていた集中力はもどらない。その辺がどう影響するか。裁くレフェリーをセブン山本に代えて、メイン後の第8試合が行われた。

・・・・まいったなあ

まずメインを勝つことだけを考えて決定戦はノープランだった欲野深子

・・・・疲れているがいつも通りやるだけ

グラウンドの攻防で主導権を握ったカンナ神威、疲労を感じさせないドロップキック連打で中押し。欲野、ズキを窺ってKOスリーパーを繰り出すチャンスを狙うが相手もそれは100も承知、動きの止まった欲野を捕らえてサソリ固め!

「これで」

そして裏投げ。頭から落ちた欲野、フォールを返せなかった・・・・勝負タイム13分25秒、カンナ神威が2連覇達成。

「今回は運が良かっただけです・・・・来シリーズからも頑張ります」

優勝したカンナ神威には賞金1000万円と副賞のダイヤネックレス、準優勝の欲野深子には横浜中華街のお食事券10万円分、3位にはマキーナ姫が入りスポーツドリンク1ケースを受け取った。

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表彰式終了後、ダークヴィーナスの引退セレモニー。

テンカウントゴングのあと、スーツ姿のダークヴィーナスが最後の挨拶。

「こんばんは。えーっと。見ての通り今のSPZマットはカンナ神威が無双状態という良くない状況です。そんななか対抗するアポカリプス軍の核弾頭役を外れるのはひじょーに申し訳ないのですが・・・・くたびれたので、明日から本名の大竹なんちゃらに戻ります。・・・・・今後のSPZマット…そんなの知るか―っ!!」

ザ。ダークヴィーナス、最後はリングへの思いを振り切るよう絶叫して引き揚げた。

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ザ・ダークヴィーナス

SPZ69期

2077年6月11日、山口周南大会での対 小早川志保戦でデビュー。2085年8月22日、横浜スペシャルホール大会での対小川あかり戦で引退 稼働月数99ケ月、出場試合数(概算)810試合

タイトル歴

第140代SPZ世界タッグ王者(パートナーはダークジョーカー)

第146代SPZ世界タッグ王者(パートナーは玄海恵理)

第98代あばしりタッグ王者(パートナーは閼伽裏)

第102代あばしりタッグ王者(パートナーはNOTORI)

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