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2014年6月 5日 (木)

第1,749回 絶対王者の敗北

78年目6月
「バトルアトランティス」開幕。
金森麗子と山科瞳が負傷欠場。

シリーズ初戦の沖縄大会で新人2人の直接対決が組まれた。結城千種VS斉藤智子。スパーリングは何度もやりあったのだが実戦は初めて。

「てりゃあ」
結城千種のフロントスープレックス、受け身を取り損ねた斉藤は苦しい表情。チャンスとみった結城がボディスラムを挟んで2度目のフロントスープレックス。8分53秒、プロ初白星を挙げた。

シリーズ3戦目三重大会、メインで組まれたのはSPZ世界タッグ戦、先月引き分けに終わったカードの再戦、欲野深子、サキタンVSマキーナ姫、エナ・ガロニンティス。

試合内容は保証書つきのこの試合、一進一退の試合が続いたが、サキタンのムーンサルトを食らってエナが戦線離脱、マキーナ姫のローンバトルがつづく、なんとかコーナーに戻ってきたエナだが、タッチを受けるや猛攻を食らってしまい、サキタンの2度目のムーンサルト、これはカットに救われたが欲野が落ち着いて場外乱闘に連れ出し、サキタンが3度目のムーンサルトでトドメを刺した。勝負タイム45分33秒。王者組が3度目の防衛に成功、

第4戦滋賀大会メインはあばしり選手権、外人同士の対戦、キラー・キエフ、ルーシー・カイルがブルーフェンリル、レッドフェンリルに敗北。王座が移動した。

**********************

最終戦はさいたまドーム大会。

第1試合は結城千種VSアドミラル・ヤジマ。

シリーズ初戦で初勝利を挙げた結城だが先輩の壁は厚く、防戦一方。ベースの馬力が違う。さんざん痛めつけた挙句、最後はパワーボムで結城を潰した、勝負タイム7分52秒。

続く第2試合は新人の斉藤智子が登場し、テディキャット堀と対戦。なんと斉藤智子、裏拳で元世界タッグ王者のT堀もつぶしてしまった。勝負タイム9分58秒。控室モニタで観ていた結城千種、絶句。

外人同士の試合2つを挟んで、休憩明けにマキーナ姫とエナさんが登場。今日の対戦相手はあばしり王者のブルーフェンリル、レッドフェンリル。

このクラスの相手だと安定の試合運びを見せるはずなのだが、きょうはエナが精彩を欠くファイトでフェンリルズにつかまってしまう・・・・合体パイル、合体パワーボムの猛攻で19分20秒、フォール負け。

セミ前は欲野深子とサキタン登場、対戦相手はクリス・モーガンとジ・USAの強豪外人コンビ。しかしこの試合はモーガンが前面に立ってのファイト。アポカリプスの2人を寄せ付けない。しかし欲野もKOスリーパーで応戦、結局両軍決め手を欠き30分ドローとなった。

セミファイナルは小下小石VS越後しのぶのシングルマッチ。最近実力をつけてきた小下、相手の打撃をかいくぐりながら慎重なファイトに終始、しかし越後もロープ際でやりあうなどチャンスを作らせず、あっという間に30分時間切れとなった。

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メインイベントSPZ戦、王者カンナ神威に挑むのはガラパシ・ガルパン。連像防衛記録のタイ記録がかかっているので、団体内トップグループの選手はダメだと判断したSPZマッチメイク委員会が、ガルパンを挑戦者に選んだ。

「別に何もない。いつも通りいくだけ」

まずガルパンとエルボーの応酬をやってのけたカンナ神威、そしてアームホイップ、ドロップキックでつなぐ。しかしガルパンも寝かそう寝かそうとする息詰まる展開。場外乱闘を挟んだ後、20分過ぎにガルパンが仕掛けた、

STF,そして変形ドラゴンスリーパー、

「うぐぐぐ」

これを懸命に耐えきったカンナ神威、飛びつき腕ひしぎで反撃するも、ガルパン、強引に振りほどく。急場しのぎにフライングニールキックを放ったカンナ神威だが、ガルパンは何とかクリアして、腕関節を取りに行くと見せかけて、バックに回ってジャーマン!

ワン、トゥ、スリ

セブン山本レフェリーがマットを3つ叩いた。

えええええええええええええええええええ!!

絶対王者カンナ神威ついに敗北、昨年1月以来守り続けていたベルトを失った。

「ちょっと絞められて気分が悪くなった。防御できなかった自分のミス。記録は特に意識していなかった」
淡々と試合を振り返るカンナ神威だった。

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