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2014年6月20日 (金)

報道特別番組20140620

2013年夏以降、全日本プロレスは2度目の分裂に陥りましたが、今の時代、フリーのレスラーはゴロゴロいるので、1興行に必要と言われている24名前後のレスラーを集めて興行を打つのに支障はありませんでしたが、客が入らず儲からない・・・・という構図はより深刻化してゆきました。

白石オーナーもそんなに資金潤沢な企業家というわけではないので、毎月の経費の支払いにうんざりしてきた・・・と思われ、今年に入ってから資金拠出額を絞り始めたようです。その結果、一部選手にギャラの未払いという問題が起こってきたようです。はっきりいって普通の会社であれば給料の遅配欠配が起こった時点で、なだれを打って人員が流出し沈没してしまう。

事ここに至って、秋山準が新会社を立ち上げて独立しての社長就任を決意。白石氏サイドから「全日本プロレス」という商標を譲渡してもらえるよう交渉中らしい。白石さんも、カネはどんどん流出していくし、現場をコントロールできない以上、損切りしてプロレス団体経営から撤退を考えていたのかもしれない。

秋山新社長の最初の方針は経費削減。本社も横浜の道場に併設し、巡業スタイルも利益の見込めるところに集中するとのこと。最近の地方興行の惨状を見る限り、秋山全日本の未来は限りなく暗いと言わざるを得ないが、馬場全日本の流れをくむ純プロレス団体として、なんとか踏みとどまってほしい。

一番良かった頃の全日本を知る選手が多数いて、J鶴田メモリアルというイベントをやっても後楽園に630人ほどしか集客できないなど、古いファン層は霧消していると言わざるをえない状況なので、古くからの全日ファンは、今度こそ最悪の結末を覚悟しなければならない。

最後に白石オーナー、悪く言う人が大半だったが、斜陽化して儲かりそうもないビジネスに資金をつぎ込んでいただいたことは感謝の念を禁じ得ないし、渕さんの還暦記念と40周年記念試合をやっていただいたことは有難く思います。

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