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2014年6月10日 (火)

プロレス技シリーズ72 カシン式タランチュラ

最近、悪魔仮面:ケンドー・カシンが全日マットで暴れ出したので、カシンの代表ムーブであるカシン式タランチュラを取り上げたいと思います。

コーナーポスト際での攻防の中で、隙をついてロープの反動をつけてジャンプして、素早く相手の首に足をからめたのち、トップロープを支点にして自らは場外側へ背中から倒れこむようにしてセカンドロープをつかみ、その状態で相手の首をロープの反動を使ってくいっ、くいっと絞めあげる技です。

厳密にいうと反則なので、この技がフィニッシュになることはありませんが、ロープの反動を使った絞首刑となっているぶん、ただの首四の字より相当苦しい痛め技となっているようでして、これでダメージを負った相手をそのまま前方回転エビに移行して丸め込んだりして、試合の流れを変える技、また、それまでの展開によってはフィニッシュへのつなぎとなっているようです。いずれにせよダーティで狡猾なカシンらしさを体現している技です。

私が初めてこの技を見たのは2002年12月の全日本武道館大会、カシンVS高岩の世界ジュニア戦でした。10分過ぎにカシンがこの技をしかけ、そのあとすぐに丸め込んで3カウントをあっさりと奪取した記憶が残っています。

WAS2ではTAJIRI式タランチュラが実装されています。こちらの方が見栄えとしてはより蜘蛛が絡みつく本来のタランチュラに近い技のようです。

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