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2014年7月17日 (木)

プロレス技74 セントーン

今回ご紹介するのは、メキシコ・ルチャリブレ発祥のダイブ技、セントーン。

動作は単純で、ダウンしている相手へ向かって助走をつけてジャンプし、そのまま勢いよく背面から体当たりプレスをかまして相手を押しつぶすという技です。(試合展開や使い手によってはコーナー2段目、最上段から繰り出すケースもあります。)

セントーンという言葉は元々はスペイン語で「尻もち」という意味でして、メキシコマットでは頻繁にみられる痛め技で、カッコよく飛んで自らの敏捷性やセンスをアピールしていたようです。メキシコ選手の中で使い手として有名だったのがかつて新日本の常連外人だったぺロ・アグアヨ。気性激しいラフファイトで相手が倒れた時の追撃で使われていました。

この技の日本マットでの使い手はヒロ斎藤。メキシコ遠征中に修得したのでしょうか。鍛え上げられた小太りの体型で背中から落ちてくるのだから結構ダメージがありそうです。ヒロ斎藤選手はこの技にこだわりを持っているようで、ジャンプ力、フォームも様になっていて、この技でしばしばフォールを取っていました。この技の利点として、「自爆してもそのまま背中から受け身を取ればいいだけだから痛くない」というメリットを挙げています。

三沢光晴さんも超世代軍時代、痛め技として時折見せていました。やはりメキシコ修行経験のあるレスラーにとっては使い勝手のいい技なのでしょう。

WASでは実装されていませんが、メキシコ出身のデスピナ・リブレ、小柄ながらパワーとスピードを持つ菊池理宇あたりに覚えさせると会場が沸きそうです。

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